前場の日経平均は反落。米中貿易協議への懐疑的な見方からNY株が急落した流れを受けて21,359円(−227)で寄り付くと、NYダウ先物やドル円の底堅さ、日銀のETF買い期待などが下支えとなり、21,400円台で持ち合う展開に。

東証主力株は 9984 ソフトバンク、6857 アドバンテスト、6954 ファナック、9433 KDDIなど値がさ株を中心に売りが優勢。中小型株は 3370 フジタコーポ、4476 AICROSS、9399 ビートHD、5287 イトーヨーギョー、8089 すてきナイス、8518 日本アジア投資、8260 井筒屋、3667 enishなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : リスク回避ムード継続
21,300円台前半では前場同様の下支え要因による底堅い推移が期待される一方、21,400円台後半では今晩のFOMC議事録、明日からの米中貿易協議、週末の3連休などを意識したリスク回避の戻り売りが上値の重石に。

■ 午後の戦略 : 続・悩んだら手仕舞い優先の弱腰スタンス!
イベントに絡めて連休明けまでは「一難去ってまた一難」の不安定な相場環境が警戒されます。よってて、ストレス化しつつある持ち株は小口売却により余力を高める一方、継続予定銘柄については買いレンジ内を丹念に仕込むスタンスで臨んでください。

【ウォッチ銘柄】
△ 4390 IPS、7048 ベルトラ
前場の反落もテクニカルは騰勢を維持。割り切り対象で継続注視。

△ 4461 第一工業製薬
勘助氏注目中。本日は急動意。□ 本日からの新銘柄も大幅に逆行高。

では 午後もよろしくお願いします。