NY引け後のNYダウ先物は、香港紙による「閣僚級協議に先駆けた米中次官級協議に進展はなかった」との香港紙の報道を嫌気して、前日の上げ幅を帳消しにする前日比275ドル安水準で推移中。

CME225もNY引け時点での21,570円から250円近く値を下げた21,320円で推移。米中協議に絡めた「交渉決裂 → 下振れ」リスクが警戒される状況です。

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報道主体の下押しだけに、9時の取引開始前 or 寄りからの売り一巡後は落ち着きを取り戻すとみていますので投げ売りは必要最小限にとどめながらも、週内のリバウンド余地が狭まる=底堅く戻りも鈍い流れとなるリスクに備えて「悩んだら買いは様子見」による弱腰スタンスで臨んでください。