おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に反落。「パウエルFRB議長の議会証言」の無難な通過による手掛かり材料難の中、米中協議の不透明感や中国共産党の香港弾圧、決算を嫌気されたシスコシステムズ株安などが重石に。ナスダックも直近高値圏での持ち合いの末に続落。日経先物は米長期金利の低下に伴うドル円安がネックとなって23,000円ちょうどまで売られた後、23,100円台で夜間の取引を終了。

NYダウ 27,781ドル −1、ナスダック 8,479p −3
米10年債利回り 1.820% −0.049、為替 108.44円/ドル
NY原油 56.77 −0.35、日経先物 23,120円 +0

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□ 本日の展望 : 持ち合い優位も不安残し
昨日終値水準で返ってきた日経先物なりの様子見スタート後、引けにかけては中国株やドル円を睨みながらの推移へ。想定レンジは23,000〜23,250円。直近の利確賛成ムードや市場マインドの軟化を利用した先物での売り攻勢 → 22,900円割れまでの深押しもリスクシナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 米長期金利低下に順じて慎重度アップ!
ファンダ面主体で考察した場合、現在の調整ムードは米中部分合意期待の再燃とともに終了する可能性が高く、23,100円水準が週初の展望でお伝えした想定レンジ内での推移であることも踏まえれば、現状での過度の悲観は不要。

一方、需給面では世界的金融資本の強弱感を如実に表す米長期金利の低下傾向が「数週間スパンの調整余地」を示唆している他、ファンド筋の現金化を背景とする2,5,8月同様の11月の株安リスクへの警戒も怠れないところ。基本戦略としてお伝えしてきた「米金利が騰勢を維持する中での株安は買い、米金利低下を伴う株安は慎重に」からも、現況での強引な勝負は避けるのが賢明。

よって、本日は3割程度の余力確保 + ストレス玉の大胆な縮小により、上記リスク要因に備えるとともに、決算シーズン終了による週明けからの“新たなる物色トレンド”へのスムーズな乗り換えを計りたいところ。また、ザラ場中の株価に振り回されないためにも事前戦略での対応を重視。

★ 3938 LINE
11/5 4,100円 → 11/14 5,290円 +1190 29%上昇 
昨日のPTSで騰勢一服気配を示していますので、ご提案としては「本日中の利確優先」を継続させていただきます。※ 逆指値を中心に昨日お伝えした‘売買面の工夫’もご参考に。

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☆★Sラボ戦略としては、来週からの“新たな物色トレンド”対策として余力を多めに空けながら、☆ 4000番台、☆ 3000番台の押しを丹念に買い直していってください。

〜(略)〜

  (会員サークルより 
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では 本日もよろしくお願いします。

☆ スポット4000番台は今だけこちらに!