前場の日経平均は反落。米長期金利の軟勢に伴い108.40円台まで下落したドル円を重石に23,244円(−171)まで売られると、前引けにかけては中国株の堅調さが下支えとなって23,300円台後半で底堅く推移。トランプ政権による「ファーウェイ制裁強化の再延期」による米中貿易交渉の混迷化回避思惑も追い風。

東証主力株は高安マチマチ。9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、6954 ファナックが値下がり寄与度1,2,4に並んでいる事から「先物での仕掛け売り需要に対する実勢買いの抵抗」が見受けられます。

□ 午後の展望 : 高値持ち合い
ファーウェイ問題がひとまずクリアされましたので、23,300円から23,400円台を中心とする直近高値圏での持ち合いが本線。108.70から108.90にかけてテクニカル上の重要ポイントが複数存在するドル円なりの乱高下には軽めに警戒。

■ 午後の戦略 : 的を絞った押し目買い!
流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株をポジションの中核に据えた大局強気スタンスを継続。固有の材料で買われているように映る銘柄も、多くは地合いなりの推移とみるのが妥当なため、近似テクニカル銘柄の複数保有にはご注意ください。

3割前後の余力維持を中心とするディフェンス策、★☆Sラボ銘柄戦略も従来のものを踏襲。

【ウォッチ銘柄】
△ 2693 YKT
勘助氏注力中。先月ご提案時の2日で37%に続いて、今回も3日で10%の上昇に。昨日からの新銘柄も2日で10%高。出来高やチャート面で買いにくい銘柄は取り上げていないだけに、9月2週目以降の実績は抜けているように感じます。

では 午後もよろしくお願いします。