本日の日経平均は続伸。直近のマーケットを振り回していた米中貿易交渉に関する新たな材料がない中、前日の反発ムードを引き継いで9時台に23,412円(+112)まで上昇すると、引けにかけては23,000円台の持ち合いに移行。日経先物は東京タイム終了(15:00)直後からのドル円の買い仕掛けに呼応し、23,400円台で取引を終了。

東証主力株は、安倍政権の26兆円もの経済対策を追い風に建設や鉄鋼などインフラ関連が堅調に推移。中小型株は 3672 オルトプラス、9768 いであ、3928 マイネット、4461 一工薬、6378 木村化工機、3031 ラクーン、1443 技研HD、3624 アクセルマーク、4424 AMAZIA、3966 ユーザーベース、6096 レアジョブ、6558 クックビズ、3851 日本一、4557 医学生物学研究所、9876 コックスなどに短期資金が流入。

日経平均 23,354円 +54、Topix 1,713 +1
225先物(12月限)23,420円、ドル円 108.68円/ドル
NYダウ先物 27,701ドル +23

big (26)

【ウォッチ銘柄】
△ 3854 アイル
20年7月期経常益予想を12.26億円から15.36億円に上方修正。

△ 1893 五洋建設、1813 不動テトラ、1719 安藤ハザマ
寄り前に触れた安倍政権の経済対策(インフラ)関連は総じて堅調に推移。

■ 後記 : 今週の日経平均はトランプ大統領による米中貿易交渉の長期戦予告により水曜に23,044円まで下落したものの、週後半は概ね23,300円台でしっかりと推移。来週も12/15に迫った米国による対中制裁第4弾に関する動きに左右される展開となりますが、直近の米長期金利の騰勢を踏まえれば破壊的な需給悪化は回避され、二極化による個別物色の継続が必至とみています。

☆★Sラボ銘柄に関しては、新光電工(6967)の急騰やサイバネット(4312)の底上げの一方でコロプラ(3668)の中途半端な締め括りなど後手を踏まされる場面も。

来週は大局の見極めとともに、銘柄の精度向上や売買提案の工夫に注力していく所存です。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非。