おはようございます。

週明けのNY株式市場は反発。先週末はコンセンサスを下回った12月雇用統計を重石として前日比で132ドル下落したものの、米中第一段階合意の署名式(1/15)を意識した買い戻し優勢で推移。今回の合意後も米中は半年ごとに貿易問題の解決に向けて協議するとの報道や、米国が中国を為替操作国リストから外す方向で検討しているとの報道も追い風に。ダウ構成銘柄はアップル、シスコ、マイクロソフトなどが買われた一方、ユナイテッドヘルスの下落に足を引っ張られる格好。ナスダックはエヌビディア、AMD、マイクロンテクノロジーなど半導体関連の他、ネットフリックス、テスラが買われて反発。過去最高値を更新。CME225は110円目前まで上昇しているドル円に追随して、23,900円台まで上昇。

NYダウ 28,907ドル +83、ナスダック 9,273p +95
米10年債利回り 1.841% +0.014為替 109.92円/ドル
NY原油 58.08 −0.96、CME225 23,940円 

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□ 本日の展望 : 買い戻し主導の24,000円トライ!
ドル円の騰勢やナスダックの過去最高値更新を好感した堅調スタートへ。引けにかけても3連休中の中東の地政学的リスクに対する警戒感の低下、明後日の米中合意に対する期待感などを支えとする売り方の買い戻し主導の堅調地合いが本命視されます。想定レンジは23,800〜24,050円。ドル円が110円台まで上昇するようなら24,100円超えも視野に。

★ 本日の戦略 : 24,000円超え対策を丹念に
年末年始に再三お伝えしたように、世界経済と株式市場における2020年最大の警戒ポイントである「米国の中国に対する為替操作国認定」が解除されるようなら、今後のマーケットの見通しは明確に明るくなります。※ 概況は「2020年の注目ポイント」内、中国に対する本格的な金融制裁リスクを参照ください。なお、この件は株式市場の上値を急拡大させるタイプの事案ではありませんが、「2020年相場における潜在的な下値切り上げ要因」として機能するはずです。是非とも念頭に留め置いてください。

よって、本日は昨日お伝えした日経平均の3方向への備えから「(2)24,000円超え対策 : 東証主力株のスイング狙い、上昇時の売りすぎない勇気」に重点を置いて取り組みたいところ。

余力を多く空けていただいている方は、寄り付きからの打診買いも得策。ただし、本日の上昇により今週は「前半高、後半安」リスクも高まっていますので、飛び乗り買いは最小限に控え、本気買いは明日以降の押し目狙いで。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

★ 先週木曜からの新主力銘柄

会員サークルでは“逆襲+アルファ狙い”の中核として参戦。先週末は東証主力内でも稀有な騰勢を示し(2日で6%高)、テクニカル良化が顕著に。一見すると買いの選択肢が増えていますが、一過性の利益ではなく、ポートフォリオ全体を修復させうる銘柄は極々一部。本日も売りすぎに注意しながら3日後、3週間後を視野に・・・!

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☆ 本日からの新スポット銘柄
★ 新主力株で反撃の礎を築いたら、☆ 大興電子通信(8023)に続く、中小型株での短期回転狙いに着手。

『 点での挽回ではなく、流れでの飛躍を目指す! 』

では、本日もよろしくお願いします!

★ 先週木曜からの新主力銘柄は間もなくこちらで公開。