本日の日経平均は続落。週末中も感染者が増加した新型コロナへの警戒感に加えて、寄り前発表の10−12月期実質GDP(前期比年率 −6.3%)が市場予想(−3.1%)から下振れたために売りが先行。寄り付き早々に23,335円(−351)まで下落すると、引けにかけてはドル円や上海総合指数の騰勢、先物での買戻しが支えとなったものの、23,500円台後半では戻り売りに足を引っ張られる格好。今晩のNY休場の影響で積極的な売買は見送られ、東証1部の売買代金は2.01兆円、出来高は11.6億株どまりに。日経平均のテクニカルは、下ヒゲ陽線が均衡表の雲上限や節目の23,500円の抵抗感を示す一方、強めの売りサインである遅行スパンの実践割れが点灯目前のため、総じて“正念場継続”の形状。

東証主力株は半導体セクターを中心に、広く浅く売りが進行。中小型株は 7980 重松製作所、7963 興研、4570 免疫生物学研究所、4558 中京医薬品、3604 川本産業、3161 アゼアス、4364 マナック、3125 新内外綿、4120 スガイ化学、4465 ニイタカ、4574 大幸薬品、6291 エアーテック、3202 ダイトウボウ、4549 栄研化学、4694 BMLなどコロナ関連が一斉蜂起。その他、3386 コスモバイオ、3933 チエル、3417 大木ヘルスケア、4565 そーせい、4449 ギフティ、3689 イグニス、7707 PSS、3681 ブイキューブ、3288 オープンハウスなどが商いを伴って急騰。

日経平均 23,523円 −164、Topix 1,687 −15
225先物(3月限)23,540円、ドル円 109.82円/ドル
NYダウ先物 29,452ドル +57

big (4)
【ウォッチ銘柄】
△ 6753 シャープ
今春からの5G商用化を見込み、5Gスマホを発表。

△ 7064 ハウテレビジョン
20年1月期経常益予想を0.4億円から0.8億円に上方修正。割り切り対象で軽めに注目。

★ Sラボ主力4000番台銘柄
2月上旬の急落に対する“逆襲+アルファ狙い”はステージ1の「1570 日経レバ」が2/3から4日で10%上昇。ステージ2の「3915 テラスカイ」の21%上昇、「4549 栄研化学」の14%上昇により土台固めを達成。マイルドな上昇波動形成を主目的とするステージ3ではこちらへと派生。

先週木曜の参戦後、本日までの4%強の上昇過程で一部利確の後、明日以降も広めの買いレンジ設定にて押しを丹念に拾っていく予定です。

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■ 後記 : 全体動向の不透明感、個別のマネーゲーム化の最中で出来ることは限られますが、思考は止めずに“その時”に向けた準備を整えていってください。

では 明日もよろしくお願いします!