前場の日経平均は続落。コロナショック第二波によるNY株の暴落を嫌気して軟調に寄り付くと、売り一巡後も見切り売りを重石に22,127円(−477)まで下落すると、前引けにかけては22,300円台半ばまで反発。東証主力株はほぼ全面安。中小型株も広く深く売り込まれる中、8462 FVC、9867 ソレキア、3691 リアルワールド、4531 有機合成、4651 サニックスなどに局所的に短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り方主導のじり安継続
要所の短期リバウンドにより回転が効いている先物での売り方主導の軟調地合い継続が本線。売り方の買い戻しに拍車がかかれば23,500円台回復も期待される反面、更なる活況悪化や先物での仕掛け売りに際しては再度23,100円付近まで売り込まれるシーンに警戒したいところ。個別に関しても“連鎖的投げ売り”に要注意。

■ 午後の戦略 : 「売られ過ぎ ≠ 即時反発」を念頭に手厚い戦略で!
米10年債利回りの1.3%水準までの下落を筆頭に、複数の売られ過ぎサインが発生しているため、日経平均(先物)と東証主力株の一角には相応のリバウンド余地が高まっています。ただし、テクニカルの急速な悪化により、目先での即時反騰トレンド入りは期待しにくいだけに、「ストレス玉の大量の抱え込み」はNG

保有銘柄数は極力絞り込み、前場のような横並びでの急落局面での買い増しににて買値引き下げを計ったら、リバウンド局面では「直近安値からの反発率」を基準に一部戻り売りを計っていってください。

☆ スポット4400番台銘柄
会員サークルでは、先週前半の“コロナショック第二波への警戒”を念頭に、木曜時点ではメルカリ(4385)、栄研化学(4549)とこちらの3銘柄に買い対象を絞り込んで対応。先週末はメルカリが商いを伴って7日で11%高を達成した他、昨日の日経暴落局面では栄研化学が逆行高!

そして・・・、本日前場の日経一段安過程ではこちらが前日比11%高まで躍進!

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本日は栄研化学(4549)までもが連鎖的投げ売りに値を崩したように売買難易度の高い状況が続いていますが、難局でこそ薄商いハイボラ銘柄や空売り主体の近視眼的な手法に固執せず、大局観を持った正攻法でマーケットに対峙していってください。

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【ウォッチ銘柄】
△ 4651 サニックス
勘助氏注力中。連騰による過熱感は否めませんが、空売りもうまく誘えているだけに割り切り押し目買い狙いが妙手となりそうです。

△ 4385 メルカリ

★提案としては先週末の大幅高と昨日の地合い悪化で一旦手仕舞いとしていますが、買えるチャート付きをキープ。押し目買いスイング狙いで継続注視。

では 午後もよろしくお願いします。