おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反発。先週末の暴落(前日比730ドル安)による自律反発機運、住宅関連指標の良化、景気刺激策への期待、737MAXの試験運行開始見通しによるボーイング株高などを背景に買いが先行。13時台に節目の25,500ドルを突破すると、引け際には先物主導で上げ幅を拡大。ナスダックも、先週末に広告支出の減少懸念で急落したフェイスブックが買い戻された他、グーグル、アップル、テスラが指数高を牽引して反発。

NYダウ 25,595ドル +580、スダック 9874p  +116
米10年債利回り 0.626% −0.011、為替  107.59円/ドル
NY原油 39.70 +1.21、日経先物 22,340円 +290

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□ 本日の展望 : 買い優勢 ± カレンダー要因
NY株高を伴うポジティブなドル円の上昇を好感した日経先物なりの堅調スタート後、引けにかけてはNYダウ先物や10時の中国6月製造業PMIなどを睨んだ上下に。想定レンジは強めの22,200〜22,450円をメインシナリオとしますが、月末・四半期末・外資勢にとっての上半期末などのカレンダー要因により需給要因主導で(不可解に)乱高下するシーンは要注意。

★ 本日の戦略 : 日経下押しと物色テーマの変化に備える!
NYダウのテクニカルは依然として5日線に上値抵抗感を示す不安残しの形状。新型コロナ感染再拡大リスク、香港国家安全維持法案(香港弾圧法案)を巡る米中関係の悪化懸念なども踏まえれば、現状での底打ち判断は時期尚早。

個別株に関しても、少なくとも本日中は東証主力株の循環物色、小型株中心のマネーゲーム相場が続くと想定されますので、過度のリスクテイクは妙味の乏しい環境となりそうです。

よって、本日のリバウンド局面では売却予定銘柄の戻りによる余力向上を優先し、日経一段安リスクと個別物色テーマの変化の双方に備える構えで臨んでください。好トレンド中小型株から極端に的を絞った押し目買い狙いはそのまま。

★☆Sラボ銘柄 : 昨夕の戦略を踏襲。7月からのスタートダッシュに向けて、慌てず急いで取捨選択を計っていってください。

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【ウォッチ銘柄】

△ 1434 JESCO
外国人派遣事業に参入。

△ 8168 ケーヨー
第1四半期経常益は前期比6倍で着地。吹き値待ちの空売り狙いで注目。

△ 4565 そーせい
ノバルティスとのライセンス契約により、20年第3四半期に1.34億円のキャッシュマイルストンを受領する見込みと発表。

△ 2413 エムスリー
新型コロナウイルスによる肺炎の画像診断を人工知能(AI)で支援するシステムについて、厚生労働省から製造販売承認を取得。

△ 1360 日経ベア
投下資金の増減に配慮しながら、買い玉のヘッジ感覚での押し目買い狙いを継続。

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では 本日もよろしくお願いします。
       

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