前場の日経平均は反発。前日のNY株やドル円の騰勢を好感して堅調に寄り付くと、10時発表の中国6月製造業PMIも中国共産党政府の意向に沿った良好な内容(50.9、市場予想50.4)で着地したため、一時22,448円(+453)まで上昇。

東証主力株はほぼ全面高。10:45現在、1963 日揮、6724 セイコーエプソン、7012 川崎重工、4005 住友化学、6141 森精機が前日比5%超の上昇に。中小型株は 6937 古河電池、6897 ツインバード、4497 ロコガイド、4052 フィーチャー、3998 すららネット、9973 小僧寿し、7610 テイツー、4784 GMOアドパートナーズ、2315 CAICAなどに短期資金が流入。日経や東証主力の騰勢に比べると、主役クラスは様子見色の強い流れ。

□ 午後の展望 : 買い優勢も上値重く
NYダウ先物を睨みつつ、戻り売りと押し目買いの22,200円台後半付近から22,400円台後半レンジ内での方向感の乏しい流れが本線。マザーズ銘柄に垣間見られるカレンダー要因を意識した現金化売り(の伝染)には要注意

■ 午後の戦略 : 余力残しの変化待ち!
日経平均は先物での外資需給次第、個別株はマネーゲーム化と小型株物色が顕著な取り組みにくい相場付きだけに、「ストレス玉の戻り売りによる多めの余力残し」で短期的な日経の下押しを許容しながら“物色トレンドの正常化”を待つスタンスを継続していきたいところ。

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