本日の日経平均は反落。米追加景気対策の先送りを懸念したNY株安、新型コロナ感染再拡大によるパリでの夜間外出禁止令などを受けて売り優勢で寄り付くと、売り一巡後は手掛かり材料難の中、節目の23,500円近辺で持ち合う展開に。東証主力株は半導体が買い戻された以外は概ね軟調。

中小型株は 6291 エアーテック、6666 リバーエレテック、4784 GMO−AP、4051 GMOーFG、3491 GAテック、3633 GMOペパボ、2459 アウン、3922 PRTIMES、6544 JES、3981 ビーグリー、3475 グッドコムアセット、3683 サイバーリンクス、3678 メディアドゥなどに短期資金が流入。主役クラスには現金化売りの連鎖が顕著となり、マザーズ指数のテクニカルは9/28以来の5日線割れにより調整色を強める格好。

日経平均 23,507円 −119、Topix 1,631 −12
225先物(12月限)23,500円、為替 105.28円/ドル
NYダウ先物 28,312ドル −102

big (3)

【ウォッチ銘柄】
△▼ 7640 トップカルチャー
20年10月期経常益予想を1.75億円から4.17億円に上方修正。吹き値待ちの空売り候補で注目。

△▼ 5334 日本特殊陶業
9月中間期経常益予想を92億円から160億円に上方修正。こちらも吹き値待ちの空売りがメインとなりますが、好取り組みかつ古典的仕手株だけに無理は禁物。

△ 6567 SERIO
21年5月期経常益予想を2.0億円から2.79億円に上方修正。好決算のテイツー(7610)とともに割り切り買いでケア。薄商い上方修正のエイジス(4659)はノータッチ。

■ 後記 : 個別に関しては、明日も好トレンド中小型株主体の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意方針に変わりはありませんが、本日の“連鎖的現金化売り”による複数銘柄のテクニカルと市場マインドの軟化には要注意。

すなわち、「日経急落に際しての連鎖的投げ売りリスク」が高まっているため、ストレス化している銘柄群は早め見切りにより、乗り換え先でのリベンジ狙いやテクニカル改善後の再戦狙いを中心に柔軟な対応をご検討ください。

  (会員サークルより
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では 本日もお疲れさまでした。

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