本日の日経平均は反発。NYダウ(先物)の騰勢を追い風に10時台に23,703円(+293)まで上昇すると、引けにかけても23,600円台で堅調に推移。11時発表の中国7−9月期実質GDPはコンセンサス(前年同月比年率+5.2%)は下回ったものの、中国共産党政府の意向を汲んで+4.9%の大幅増で着地したため、潜在的な株価の押し上げ要因として機能。

東証主力株は9984 ソフトバンク、9983 ファストリが指数高を牽引。中小型株は、2191 テラ、2388 ウェッジ、3562 No.1、4398 BBSec、4772 ストリームメディア、4488 AIInside、4490 ビザスク、3935 エディア、4476 AICROSS、2987 タスキ、7608 SKジャパン、9479 インプレス、6070 キャリアリンク、6199 セラクなどに短期資金が流入。全般的には、前場こそ連鎖的投げ売りが見受けられたものの、引けにかけてはマザーズ指数とともに持ち直す銘柄が散発。

日経平均 23,671円 +261、Topix 1,637 +20
225先物(12月限)23,660円、為替 105.42円/ドル
NYダウ先物 28,574ドル +166

big (12)

【ウォッチ銘柄】
△ 7191 イントラスト
21年3月期経常益予想を11.03億円から11.70億円に小幅に上昇修正。動意を示すならワンチャンス狙いでケア。決算絡みではDVX(3079)、扶桑電通(7505)も薄目で注目。

△▼ 5929 三和HD
9月中間期経常益予想を46億円から90億円に大幅上方修正。〜(略)〜を除き、空売りに重心を置いて注目。

■ 後記 : 主役クラス中小型株の多くが連日のマザーズ指数の下げに呼応して軟勢を強めた経緯に加えて、来週半ばの国内企業決算シーズン入りによる売買難易度の高まり ≒ 「乱高下銘柄と停滞銘柄の歪な二極化」リスクを念頭に、明日も弱テクニカル銘柄やストレス玉の縮小による守備固めを優先。

その上で、好テクニカル銘柄についてはターゲットと的を絞って利益追求を計ってください。☆★Sラボ銘柄に関してもここ数日は閉そく感が目立っているだけに、状況と情報次第では明日にも☆★新銘柄の仕込みに取り掛かる予定です。

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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!