前場の日経平均は反落。追加経済対策への期待剥落にて急落したNY株なりに売り優勢で寄り付くと、前引けにかけては105円台後半まで持ち直したドル円が下支えとなり、23,600円近辺で底堅く推移。東証主力株は概ね軟調。8035 東京エレク、6758 ソニー、6954 ファナック、6762 TDKなどハイテク株が指数を下支え。

中小型株は 3681 ブイキューブ、3923 ラクス、3479 TKP、3558 ロコンド、3645 メディカルネットワーク、2388 ウェッジ、6666 リバーエレテック、3562 No.1、7564 ワークマン、1407 ウエストHD、3796 いい生活、3683 サイバーリンクス、3565 アセンテックなどに短期資金が流入。先週木曜以降、連鎖的現金化売りが目立っていた主役クラスの持ち直しが顕著に。

□ 午後の展望 : 23,000円台半ばの持ち合い
ドル円やNYダウ先物同様の底堅い推移が本線。想定レンジは23,400円台半ばから23,600円台半ば。薄商いを悪用した先物主導の乱高下も軽めに警戒。

■ 午後の戦略 : ストレス玉の戻り売り!
上記のように日経(先物)は底堅く、主役クラス中小型株にも再生気配が生じていますので、好テクニカル銘柄は慌てずに、押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続。

一方、不安定な米政治情勢と欧米での新型コロナ感染再拡大リスク、株価なりに浮沈する市場マインドに変わりはありませんので、弱テクニカル銘柄やストレス玉はポジション縮小による体勢の建て直しを進めていってください。

【ウォッチ銘柄】
△ 4845 スカラ

前場1,000円近辺までの持ち直しによりテクニカル回復気配が生じています。積極派の方は1,000円付近を打診買い → 上下に20〜30円程度上下した場面での買い増し...スタンスも有効と判断。

△ 2170 L&M
買い直しメドの430円に到達。スカラ同様の順張り対応も妙手。

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では 午後もよろしくお願いします!