本日の日経平均は小幅に反発。NY株だやドル円の持ち直しを好感して買い優勢で寄り付くと、10時頃からの米大統領候補者のTV討論会が無難に終了したことも追い風に、後場寄り早々に23,587円(+113)まで上昇。ただし、手掛かり材料難や週末要因にて上値を追う展開には繋がらず、引けにかけては先物主導で上げ幅を縮小。

東証主力株は買い優勢。4519 中外製薬、9983 ファストリ、6954 ファナックが指数を下支え。前場中にパニック的に売りが拡散した中小型株は、引けにかけては落ち着きを取り戻す展開。

日経平均 23,474円 −165、Topix 1,619 −17
225先物(12月限)23,500円、為替 104.64円/ドル
NYダウ先物 27,995ドル −139

big (6)

■ 後記 : 今週の日経平均はNY株の軟勢に反して23,000円台半ばでしっかりと推移。11月3日の大統領選を通過するまで予断を許しませんが、来週もドル円の下振れを回避できれば安定した推移が期待されます。

一方、直近数日で広範囲に投げ売りが加速した中小型株に関しては、来週は好決算銘柄が局所的に物色される一方で、全般的には戻り売り優位の展開が警戒されます。よって、既存銘柄の押し目買い・戻り売りによる体勢の建て直しを優先しながら、☆★“逆襲+アルファ”の布石へと駒を進めるイメージで取り組んでいく予定です。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 今週もお疲れさまでした。

良い週末をお過ごしください。
   
      
  

来週の戦略(抄)は10/25(日)15時配信の無料メルマガで!
        
mglogo_c3