おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸にて過去最高値を更新。前日のコロナワクチンの普及、イエレン財務長官による金融緩和方針の継続などへの期待に加えて、バイデン政権へのスムーズな移行作業によるトランプリスクの軽減を追い風に買いが先行。昼頃に30,116ドル(+525)まで上値を切り上げると、引けにかけても30,000ドルを挟んで堅調に推移。

個別ではJPモルガン、ゴールドマンサックスなど金融株、シェブロン、ボーイング、Wディズニーなどが指数高を牽引。ナスダックもテスラ、フェイスブック、アップルなど主要銘柄が概ね買われて続伸。

NYダウ 30,046ドル +454、ナスダック 12,036p +156
米10年債利回り 0.883% +0.024、為替  104.44円/ドル
NY原油 44.91 +1.85、CME225 26,470円

big (21)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物需給
NY株高を好感した堅調スタート後、引けにかけては高値警戒感や木曜のNY休場に絡めた利確売りが重石となる一方、押し目買い需要や売り方の買い戻しが下支えに。想定レンジは26,300〜26,600円。

★ 本日の戦略 :  目先の一段高は‘おまけ’感覚で!
「コロナワクチンの実用化」をきっかけとする中長期上昇トレンドは厚みを増しており、ブラックフライデー(11/27)やサイバーマンデー(11/30)前後は例年株価が上昇しやすいために短期的にも強気策継続が正攻法。

ただし、「景気回復期待」以上に「買い仕掛け」が株高の主要因と化している印象だけに、以下の点を念頭に置いた控えめの強気で対応していきたいところ。

(1)好テクニカル持ち株の売りすぎない勇気! : 日経27,000円トライ、乗り換え先の高値掴みリスクなどを念頭に、売買の優先順位は持ち株の増減 → 新規銘柄への派生...イメージで。

(2)新規買いはスピード感重視!  : (ポジションの中核が固まっている前提で)ここから割安感や出遅れ感の強い銘柄を買うのであれば、既に動意づいている銘柄への派生が無難。

(3)手仕舞い条件の設定と徹底!  : 次の大掛かりな調整局面において買い向かう銘柄、早めに仕切る銘柄を分類 → 目的に応じて売却条件を設定。

『 我が家の芝生を丹念に育て上げる!』

では 本日もよろしくお願いします。