おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。30,900ドル付近ではバイデン次期政権による追加経済対策への期待が下支えとなった一方、31,100ドル水準では利益確定売りが重石に。個別では長期金利の騰勢を好感してJPモルガン、ゴールドマンサックスなど金融株が買われた他、シェブロン、レイセオン、ダウ、インテルなどが指数高を牽引。ナスダックは「金利高を利確売りのきっかけとしやすい」性質から、主力が高安マチマチに推移。

NYダウ 31,068ドル +60 、ナスダック 13,072p +36
米10年債利回り 1.134% +0.000、為替  103.75円/ドル
NY原油 53.21 +0.96、CME225 28,190円

big (11)

□ 本日の展望 : 日柄調整
NY同様の「直近高値圏での持ち合いによるテクニカルの過熱感調整(日柄調整)」が本線。想定レンジは27,950 〜 28,300円。

主な決算発 : 3608 TSI、6199 セラク、6668 ADプラズマ、2168 パソナ、2459 アウン、8267 イオン、4015 あらら、4016 MIT

★ 本日の戦略 : 持ち合い中のポジションの調整!
大局的には過剰流動性相場による上昇トレンド継続を前提としつつ、短期的には高値警戒感に起因する下押しに備えた“控えめの強気スタンス”継続が本線。

上記のように日米株価指数は数日間の様子見ムード入りの可能性が高いだけに、弱テクニカル銘柄や「衝動買いしてしまった・・・」とお感じの銘柄はポジション縮小を計りながら、好テクニカル銘柄の買い増しによりポートフォリオの過不足調整を進めていきたいところ。

★ 6723 ルネサス : 明日のパウエルFRB議長の講演(後の米金利の乱高下)、半導体受託生産大手TSMCの決算をきっかけとする半導体セクターの調整局面入りに備えるべく、買い直しは〜(略)〜までの広めエリアを設定。1,200円台後半では売りすぎに注意しながら追加利確へ。

★ 3902 MDV : 調整局面は2,8●0円付近までを買い下がりつつ、反発局面では軽めに利確。

☆ 昨日からの3000番台 : 押し目買い増し狙いを本線に、続伸時も買い増しからご検討ください。

【ウォッチ銘柄】
△ 6070 キャリアリンク、3764 ひらまつ、7445 ライトオン、7725 インターアクション
昨夕触れた三光合成(7888)、技研製作所(6289)などともに決算絡みのワンチャンス狙いとして売り買い双方で注目。エヌピーシー(6955)も短期的には吹き値待ちの空売りが妙手とみていますが、数週間スパンでは押し目買いに軸足を置いた対処がおススメ。

△ 3236 プロパスト
トランザクション(7818)同様の好決算銘柄の割り切り買い狙いで注目。

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『 攻守両面の決意!』

では 本日もよろしくお願いします。