おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に反落。景気敏感セクターへの利確売りが重石となって午前中は売り優勢で推移したものの、午後はバイデン次期大統領が14日に発表する予定の追加の経済対策への期待が下支えとなり、31,100ドル水準でしっかりと推移。個別では最高経営責任者(CEO)交代を材料視されたインテルが指数を中心に、アップル、ウォルグリーン、セールスフォースが指数をサポート。ナスダックは12月消費者物価の低迷を受けた長期金利の低下を好感。インテル・アップル・セールスフォースの他、アマゾン、ネットフリックスが買われて続伸。

NYダウ 31,060ドル −8 、ナスダック 13,128p +56
米10年債利回り 1.084% −0.053、為替  103.87円/ドル
NY原油 52.91 −0.30、CME225 28,445円

big (18)

□ 本日の展望 : 高値圏での持ち合い ± 先物需給
28,300円付近では追加経済対策への期待感や押し目買いが下支えとなる一方、
28,500円台後半では緊急事態宣言の対象地域拡大への警戒感や利確売りが上値の重石となる方向感の乏しい流れが本線。昨日同様に先物主導の乱高下には要注意。

決算 : 1/14(木)1407 ウエストHD、3562 No.1、3415 T−BASE、7065 UPR、3558 ロコンド、3990 UUUM、3915 テラスカイ、3994 マネーフォワード、4443 Sansan、6047 Gunosy、7608 SKジャパン、9983 ファストリ、3823 アクロディア、3996 サインポスト、9418 USEN、3479 TKP、6572 RPA、4055 T&S、7351 グッドパッチ

★ 本日の戦略: 中小型株主体のポジショニングに回帰!
昨日のドルベース日経平均の過去最高値更新による利確売りバイアスの高まり、今晩のパウエルFRB議長の講演をきっかけとする「米債券売り・株式買いトレンド」の巻き戻しリスクなどに警戒すべく、
3割前後の余力維持、飛び乗り買いの自粛、弱テクニカルのポジション縮小を中心とする“控えめの強気スタンス”で臨みたいところ。

※ 決算目前銘柄のポジション縮小、保有銘柄数の絞り込みなどもそのまま。

ターゲット : 日経平均の短期的な上方オーバーシュートを念頭に、東証主力株に関しては徐々に距離を空けつつ、流動性高めの好テクニカル中小型株主体のポジショニングへとシフト。

※ 東証主力株が買いにくい相場 ≒ 売買難易度の高い相場となりますので、慎重派の方は日経平均が高値から1,000円超下落するような大掛かりな調整局面(を迎えた後の底打ち確認)まで、多めの余力残し & 極端に的を絞った強気スタンスがおススメ。

また、本日はマネーゲーム化しやすい銘柄の決算が多数予定されていますので、積極派の方も週内の過度の短期回転狙いは避けてください。

〜(略)〜

☆ 本日からの新スポット銘柄
中国市場での高い成長性を背景に断続的な資金流入が見込まれます。★ ルネサス(6723)の仕上げに取り組みながらの中小型株シフト、国策関連銘柄の上値の重さ・売買難易度の高まり、テクニカル良化気配などを念頭に、まずは数週間での15〜20%高目標で着手!

   (会員サークルより
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『 攻めも守りも周囲の半歩前で!』

では 本日もよろしくお願いします。