本日の日経平均は6日ぶりに反落。直近の騰勢を引き継いで寄り付き早々に28,820円(+122)まで上昇したもの、バイデン政権の200兆円規模の追加経済対策発表後のNYダウ先物の軟勢、週末の利益確定売りなどを重石に、引けにかけてはジリジリと下値を切り下げる展開に。東証主力株は自動車、機械が売られた他は高安マチマチ。

中小型株は 6058 ベクトル、3004 神栄、3751 日本アジアG、6612 バルミューダ、4443 Sansan、4169 ENECHANG、4167 ココペリ、3990 UUUM、4583 カイオムバイオ、6400 不二精機、2667 イメージワンなどが商いを伴って急騰。

日経平均 28,519円 −179、Topix 1,856 −16
225先物(3月限)28,460円、為替 103.76円/ドル
NYダウ先物 30,740ドル −169

big (32)

■ 後記 : 今週の日経平均は、木曜までの5日続伸により一時28,979円まで上値を切り上げた後、28,500円台で取引を終了。週初の展望でお伝えした「先物主導の上値模索トレンド継続、上値メド28,500円」範疇で推移。日経高への備えとして臨んだ★ ルネサス(6723)は先週水曜からの1週間で18%上昇

売買戦略に関しても東証主力株の上値の重さ、中小型株の「サプライズ系銘柄への資金シフトによる売買難易度の高まり」に触れた“控えめの強気スタンス”が大筋で有効だったと判断しています。

ただし、★ MDV(3902)、ストリーム(4308)、出前館(2484)、ラクス(3923)、イーレックス(9517)などの主役クラス中小型株の一角が日経高に逆行して軟化するシーンへの配慮が足りず、ご提案全体としてはちぐはぐなものに。

来週は20日にバイデン新大統領の就任式を控えているため、ご祝儀的な上昇相場が本命視されますが、個別全般に反しては「日経高には緩慢に、日経安には過敏に反応」に注意しながら取り組んでいく所存です。

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 今週もお疲れさまでした。

良い週末をお過ごしください。
    
    

 
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