■ 週間展望 : テクニカル調整 ± 先物需給
先週末のCME225(28,320円)にサヤ寄せした軟調スタート後、週末にかけても海外市場(NY株、米長期金利、ユーロドル)の騰勢一服感、国内での経済活動制限地域の拡大など背景とする28,000円台での持ち合い継続によるテクニカル調整が本線。想定レンジは28,000 〜 28,900円。

big (1)

リスクシナリオとしては、直近のNY株と日経平均の相関性の低下(NY株持ち合い下の日経の上値追い)が示す先物主導の乱高下≒(1)29,000円超え、(2) 28,000円割れの双方をケア。

中長期的には、英国のEU離脱や中国共産党の香港弾圧の影響と考えられる「グローバルマネーの東京市場への流入トレンド」を背景とした(1)優位と判断していますが、先週の「ドル建て日経平均の過去最高値更新」により利確バイアスも増幅しているため短期的には(2)への備えもお忘れなく。

その他、バイデン新大統領の就任式、米企業決算、中国マクロ指標、日銀金融政策決定会合など関しては、単発的な乱高下要因として軽めに警戒。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

週末も応援よろしくです!☆

    


 
今週の売買戦略(抄)は15時配信の無料メルマガで!
      
mglogo_c3