本日の日経平均は大幅反発。先週高値から昨日安値まで800円強の下落を背景に自律反発優位で寄り付くと、イエレン次期米財務長官が今晩の公聴会にて「大規模な経済対策に前向きな姿勢、ドル高容認方針」を示すとの思惑も追い風に14時台には28,720円(+478)まで上昇。

東証主力株は 6976 太陽誘電、6762 TDK、6857 アドバンテスト、7735 スクリーン、6920 レザーテックなど半導体が買われた他、1963 日揮、7201 日産、5108 ブリヂストン、9983 ファストリなどが堅調に推移。

中小型株は 7003 三井E&S、3387 クリエイトレストラン、9145 ビーイング、3825 リミックスポイント、5974 中国工業、3021 PCネット、4165 プレイド、6612 バルミューダ、4167 ココペリ、2586 フルッタフルッタ、7694 いつも、4490 ビザスク、6297 鉱研工業、6662 ユビテック、5699 イボキンなどに短期資金が流入。主役クラスは総じて冴えない展開。

日経平均 28,633円 +391、Topix 1,855 +10
225先物(3月限)28,190円、為替 104.05円/ドル
NYダウ先物 30,870ドル +150

■ テクニカル : 日経平均は1/6同様に10日線割れを拒否して反発し。5日線をサポートラインとする上昇トレンドを継続。マザーズ指数は昨年11月以降の1,150〜1,250pのボックス相場を継続。均衡表の雲上限が控える1257pをブレイクできれば上昇ムードに弾みがかかる格好。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6569 日総工産
21年3月期経常益予想を21億円から27.5億円に上方修正。売り買い双方のワンチャンス狙いでケア。

△ 3150 グリムス 
明日は「バイデン新大統領の就任式をきっかけとする弱トレンド環境関連銘柄の復調ムード入り期待」を念頭に小口買い増しへ。

☆ 3993 PKSHA 
1/12 + 15 ≒ 2,600円 → 1/19 2,884円 +284 10%上昇
ディープラーニングや言語解析などのAIアルゴリズム事業の高い成長性、〜(略)〜を背景に短期・中長期双方で狙い目。年を跨いで5日で24%上昇したKAIZEN(4170)の後継的な立ち位置 ≒ 「ボラティリティ高め、マザーズDX関連銘柄」の補完もご提案事由。本日の一部利確後も、目標株価を念頭に〜(略)〜までを丁寧に買い直すスタンスで臨んでください。

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       (会員サークルより
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■ 後記 : 本日の日経急騰に逆行したマザーズ指数の下落。また、マザーズ指数商い上位30銘柄中、IPO関連を除いた「前日比5%高銘柄」が ☆ PKSHA(3993)、フルッタフルッタ(2586)、Sansan(4443)、ミンカブ(4436)、OTS(4564)の5銘柄に留まっている事からも、見た目ほど儲けやすい地合いではありません。なお、ジャスダック上位30銘柄においても条件クリアは5銘柄止まり。
来週半ばからの決算シーズン入りにより、買われるか売られるかの物色の二極化リスク≒売買難易度が更に高まるために、ホールド事由の大半が「日経平均が上昇しているから・・・」のような弱テクニカル銘柄に関しては段階的かつ計画的なポジション縮小を優先してください。
 
では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆