■ 今週の展望 : 指数はしっかり、個別は不透明
国内外でのコロナワクチンの普及、米バイデン政権の大型経済対策や中国経済の復調の追い風効果、ドル円の騰勢、G7首脳による東京五輪開催に向けた支援発言などを背景とする昨年11月以降の上昇トレンド内の推移が本線。想定レンジは29,700〜30,600円。(前週終値30,017円)

リスクシナリオとしては以下の3点に起因する29,500円水準までの下ブレに警戒。
(1)月末要因による(世界的な)先物需給の調整。
(2)テクニカル要因 ≒ 29,800円水準に控える10日線割れをトリガーとした利確ラッシュ
(3)23日(火)のパウエルFRB議長の議会証言に起因する米債券売り(金利上昇≒ドル円高)・株式買いの巻き戻し。

big (13)

個別全般に関しては、引き続きテクニカルと市場マインドの悪化がネックとなるため、好地合いに際しては物色の二極化、地合い悪化に際しては投げ売りの連鎖をケア。

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「下値が堅い銘柄=先高期待の高い銘柄」ではありません。下落リスクを警戒するなら現金余力を高めるかショートを入れるのがベター。あえて攻めるなら、地合いの不安定さにもかかわらず好トレンドを維持している銘柄に特化するのが正攻法。

・日本経済は米中の中間的立ち位置が奏功。内部事情としては観光立国化が困難となっただけに消費立国化が急務。そのためには、フェイク系ネガティブ報道をどうにかしたいところ。 → 中国が貢献する日本のK字回復、米欧勢も注目し株高に(ロイター

次の世界同時株安のトリガーの一つは米長期金利。現在1.3%台の10年債利回りが1.5%を超えてきたら要注意。 → 米欧で長期金利上昇 インフレ加速・緩和修正の思惑(日経新聞

2/19
・テドロス事務局長は最も世界からツッコミが入るコメディアン!?相方の中国さんとのネタはシュールすぎて毎回オチが理解できませんが。。。 → 疑問残すWHO武漢視察 流出巡る説明、一貫性欠く(日経新聞

2/17
株式投資は初級者ほど大儲けしやすく、ベテランほど大損しにくい。後者寄りの「丁寧にリスクを回避しながら、その先に待つチャンスに備える」スタンスがおススメ。 → 新規買いの若者、手じまいの高齢者 株高で進む世代交代(日経新聞

2/16
「女性幹部の採用で企業業績が上がる」に因果関係はありません。スウェーデンでは女性優遇のノルマにより業績が悪化した事例も。性別ではなく個々の実力での評価が公正。→ノルウェー政府年金基金、女性役員の採用で企業に圧力(ロイター

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