本日の日経平均は暴落。前日の先物での仕掛け買いの反動、米10年祭利回りの1.5%超えを悪材料視したNY株の急落などを逆風に9時台に29,200円台まで下落すると、13時頃からは売り一巡後の戻りの甘さを利用した先物への仕掛け売り(二段安)も顕著となり、結局一日の安値で取引を終了。東証主力株は外需系景気敏感セクターを中心にほぼ全面安。中小型株も主役クラスを中心に連鎖的に投げ売りが拡散。

日経平均 28,966円 −1202、Topix 1864 −61
225先物(3月限)30,190円、為替 105.93円/ドル
NYダウ先物 31,238ドル −139

big (5)

■ 後記 : 日経平均のテクニカルは、大陰線での20日線割れ、5日・10日線のデッドクロス、パラボリック売り転換など複数の弱気サインが同時に点灯。来週からの3月相場入りをきっかけとする2月同様の需給陽転も期待されますが、「日経平均−アルファ」の需給環境が続いている個別全般では苦しい展開が継続しそうです。

もっとも、3月は1週目の中国全人代、2週目のメジャーSQ、3週目の日米中銀会合など株価トレンドに影響を与えうるイベントが複数予定されているだけに、底打ち度合いを確認しながら積極度を高めていきたいところ。

★☆Sラボ戦略 : 今週は月曜と水曜で弱テクニカル銘柄の多くを売却していただき余力を拡充していただいた一方、☆★新銘柄の良好なスタートにより、相対的に有意な状況で本日の日経暴落を迎える事ができました。来週も更なる地合いの悪化には注意しつつ、これらの少なからぬアドバンテージを着実に生かしていきたいと思います。

   (会員サークルより 
>>Sラボ参加案内

では 今週もお疲れさまでした。

良い週末をお過ごしください。
    
    

 
来週の戦略(抄)は2/28(日)15時配信の無料メルマガで!
      
mglogo_c3