前場の日経平均は急騰。先週末の前日比1,202円もの暴落の反動に加えて、週初&月初の特殊需給の買い傾斜、週明けの米バイデン政権の大型経済対策の成立見込みを好感したNYダウ先物の騰勢も追い風に29,600円台、上げ幅600円超の上昇に。東証主力株は半導体セクターを中心に概ね堅調。

中小型株はマザーズ指数の続落が示すように覇気はなく、6890 フェローテック、3891 ニッポン高度紙、9271 和心、7078 INCLUSIVE、9399 ビートHD、2375 ギグワークス、3004 神栄、などが局所的な物色対象に。

□ 午後の展望 : リバウンド優位 ± 先物需給
前場の騰勢を引き継いだ29,500円付近から29,700円台半ばにかけての堅調地合いが本線。5日線(29,716円)に上値抵抗を示した売り直し → 29,400円割れもリスクシナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 続・底打ち確認を優先!
2月上旬同様の月替わりを起点とする需給陽転への期待が高まっていますが、(個別の多くがテクニカルを悪化させている経緯を踏まえ)現況で前提とする強引なホールドを含む積極策は強引すぎ。本日の日経高は「弱テクニカル銘柄を外すためのもの」としてポジション縮小を優先してください。

先週半ばまでに体勢の建て直しを終えている方は、ターゲットと条件を絞った「3,4月高への布石」を継続!

では 午後もよろしくお願いします。
   
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