前場の日経平均は反落。NYタイムでの日経先物の一段高を好感して寄り付き早々に29,996円(+332)まで上昇すると、先物での30,000円超えをきっかけに利益確定売りが膨らみ、11時過ぎに29,526円まで軟化。東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、9613 NTTデータ、4519 中外製薬、6098 リクルートなどが指数の足かせに。

中小型株は 2484 出前館、7078 INCLUSIVE、4165 プレイド、6172 メタップス、4385 メルカリ、3825 リミックスポイント、2375 ギグワークス、3696 セレス、3328 Beenosなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 模様眺め ± 先物需給
先物での30,000円超えによるリバウンド一巡感が重石となる一方、押し目買いや売り方の買い戻しが下支えとなる29,400円付近から29,700円付近にかけての持ち合いが本線。引き続き、目立った材料が見当たらない中での先物主導のブレ(29,400円割れ、30,000円超え)も念頭に。

■ 午後の戦略 : 売り直しケア → 上昇トレンド再開ケア!
依然として不透明感の残る日経先物、総じて覇気のない個別物色動向を念頭に、早くとも本日中は「何を買うか」よりも「何を外すか」を優先。既に体勢の建て直しにメドが立っている方は、余力を残しながら、流動性高めの好テクニカル銘柄の打診買いスタンスを継続。

★ 4980 デクセリアルズ
2/24 1,521円 → 3/2 1,675円 +154 10.1%上昇
「3,4月高への布石」がしっかりと機能中。マイルドな上昇トレンド形成を期待しながら、10日線付近までの押しを丁寧に。

では 午後もよろしくお願いします。
   
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村