本日の日経平均は乱高下の末に反落。先週末1,200円強の暴落後の前日のリバウンド基調を引き継いで寄り付き早々に29,996円(+332)まで上昇すると、冴えない内容で着地した10−12月期法人企業統計、節目の30,000円を意識した利益確定売りなどを重石に、後場入り直後には29,314円(−348)まで下落。引けにかけては様子見色を強め、29,400円付近での持ち合いに移行。

東証1部の売買代金は概算で2.6兆円、売買高は12.9億万株。東証1部の値下がり銘柄数は約6割の1346に。東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、9613 NTTデータ、4519 中外製薬、6098 リクルートなどが指数の足かせに。

中小型株は 6699 ダイヤモンドエレクトリック、3328 Beenos、7527 システムソフト、3825 リミックスポイント、9318 アジア開発、7078 INCLUSIVE、4165 プレイド、2484 出前館などに短期資金が流入。

日経平均 29,408円 −255、Topix 1,894 −7
225先物(3月限)29,490円、為替 106.84円/ドル
NYダウ先物 31,449ドル −59

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
※ 日米指数を含む全体需給の底打ち確認までは、保有銘柄数の増やしすぎはNG。持ち株のケアを優先していってください。

△ 6879 イマジカ
21年3月期損益予想を11.5億円の赤字から22億円の黒字に上方修正。売り買い双方で注目。21年1月期業績上方修正のピープル(7865)はノータッチ。

△ 1570 日経レバ
日経平均は大局的には上昇トレンド回帰が本命視されます。日経暴落を待ってコツコツと。中国H株ブル(1572)も今週金曜からの中国全人代前の安値拾いで継続注視。

★ 4980 デクセリアルズ
2/24 1,521円 → 3/2 1,675円 +154 10.1%上昇
2月2日に21年3月期営業益予想を上方修正(70億円 → 前期比2.2倍となる100億円)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響によるノートPC向けの反射防止フィルムやバッテリー用ヒューズモバイルなどIT製品の需要の堅調な推移を示唆。

会員サークルでは先週序盤にポジション調整を急ピッチで進めながら、水曜からは「3,4月高の布石第一弾」としてこちらに参戦。現況は突発的な下振れと同様に、買い直しが効かないままの急ピッチの上値模索と考えています。

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☆ 先週末からの新スポット銘柄も昨日までの2日で10%高を達成済み。今晩のNYタイムの需給環境次第では明日にも公開予定です。★ 本日からの新主力銘柄も動意回復とともに買い増しへ!

■ 後記 : 本日の日経平均は、直近安値日から(3日間の騰勢維持どころか)2日目にして早くも失速。10日線に上値抵抗を示し、5日線をも維持できなかった経緯を踏まえれば「先週末安値28,966円での底打ち」も懐疑的に見るのが賢明であり、再び29,000円を割り込む場合には28,000円台前半までの下押しにも警戒したいところ。

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆