おはようございます。

昨日のNY株式市場は暴落。インド型(デルタ型)
新型コロナの感染拡大による行動制限の再強化ムードを嫌気して、「債券買い(金利低下)・株式売り」を中心に全方位的にネガティブトレードが進展。午後にはアルゴの投げ売りに投資家のパニック投げにより33,741ドル(−946)まで下落すると、引けにかけてのリバウンドも限定的に。終値34,000ドル割れは6/23以来。ダウ構成銘柄は金融・景気敏感セクターを中心に全面安。

ナスダック
は5日続落。エヌビディア、AMD、コストコなどが逆行高となったため、NYダウに比べると平時の下落幅に留まったものの、五連陰線からの下放れによりテクニカルは「調整トレンド入り優位」に変化。

NYダウ 33,962ドル −725、ナスダック 14,274 −152
米10年債利回り 1.192% −0.107、為替 109.45円/ドル
NY原油 66.42 −5.39日経先物 27,270円 −33074

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□ 本日の展望 : 続落スタート後も先物なりに不安定
直近の軟勢によるテクニカルと市場マインドの悪化に加えて、NYダウの暴落も重石となる売り優勢の展開が本線。直近4日で1,000円以上の下落となっていただけに、前場の売り一巡後は相応のリバウンドが予想されますが、実需筋による連休前の様子見ムードが続く場合には、先物での仕掛け売り主導で引けにかけて再び下値を模索する展開に要警戒。想定レンジは26,900〜27,500円。

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★ 本日の戦略 : 
思考停止による現状維持はNG!
日経平均の27,000円台前半までの下ブレは“下方オーバーシュート”である可能性が高いと判断していますが、(1)調整トレンド入り優位のNY株、(2)連休前の反発期待の低さ、(3)連休後の決算シーズン入りによる特殊需給≒歪な物色の二極化リスクなどを踏まえれば、月末にかけて本日安値を下回るシーンが警戒されます。

よって、具体的な売買戦略に取り組まない「思考停止による現状維持」を避けるべく、まずはストレス玉の縮小と手仕舞い条件の徹底による防御策を優先。その上で、継続予定銘柄に関しては予定通り★ 7000番台主力株 or 日経レバ(1570)を中心に極端に的を絞り、価格帯と日柄を分散した突っ込み買いスタンスで臨みたいところ。※ ザラ場中はトレンド性の低い乱高下が想定されるため、極力は事前指値での売り買いがおススメ。

 (会員サークルより 
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では 本日もよろしくお願いします。

★ 7000番台は間もなくこちらで公開!