前場の日経平均は続落。前日までの4日続落の余韻やNY株の暴落を嫌気して寄り付き早々に27,330円(−322)まで下落すると、売り一巡後は27,500円付近で売り買いが交錯。東証主力株は概ね軟調。6954 ファナック、9984 ソフトバンク、9983 ファストリが値下がり寄与度1−3位を独占しているように、「内部需給の悪化+先物での仕掛け売り」による下落色の強い構図。

中小型株も指数なりに総じて冴えず、3141 ウェルシア、6532 ベイカレント、2930 北の達人、4068 ベイシス、6027 弁護士ドットコム、9812 テーオーなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : (戻り)売り優勢
5日で1,200円強もの下落の反動、NYダウ先物の反発、連休前の売り方のポジション整理(買い戻し)が下支えとなる一方、27,600円台では連日の軟勢によるテクニカルと市場マインドの悪化が重石となる弱含みの推移が本線。

■ 午後の戦略 : 守備固め → 反撃策!
「東京五輪中のコロナ感染拡大懸念」はマスコミのネガティブキャンペーンもあって過度に意識されており、直近の一本調子の下値切り下げ歩調を踏まえれば、相応のリバウンド余地を内包。

よって、「思考放棄による現状維持はNG」を念頭に、ストレス玉の縮小と手仕舞い条件の徹底による守備固めと並行して、継続予定銘柄の価格帯と日柄を分散した買い下がりスタンスを継続していきたいところ。※ 取捨選択に悩んだら、直近の下げ幅の大きいものから売却、テクニカルの損傷が小さいものを継続。

☆ 6584 三桜工業 : ザラ場中の1,160円割れとした条件に触れていますので、1,100円台後半を中心に一旦は手仕舞い優先で臨んでください。リベンジ狙いは連休明けかつ1,230円超えをメドとする買い直し → 順張り対応で。

★ 7000番台主力銘柄
寄り付き2,430円付近での買い増し後は、明日以降のブレを待って株数を増減する構えで。


☆ 1447 ITBook
今年後半の「IT人材関連のメガトレンド化」も念頭に400円台後半は腰を据えて強気継続。

【ウォッチ銘柄】

△ 1570 日経レバ 
本日寄り付き14,200円付近から参戦の方は、明日の前場の下ブレ or 14,●00円付近を小口買い増しがおススメ。※ 利確は連休明けまで見送り。

  (会員サークルより 
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では 午後もよろしくお願いします。

    
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