おはようございます。

週末のNY株式市場は続伸にて過去最高値を更新。月曜の暴落後、木曜までの「3日程度の騰勢継続&連日の10日線超え」によるテクニカル良化を追い風に終日堅調に推移。個別ではアメリカン・エキスプレス(アメックス)の好決算を受けた消費関連銘柄が買われた他、アップル、マイクロソフトが指数高を牽引。

ナスダックは4連騰。アップル、マイクロソフトに加えて、SNS
のツイッターとスナップの好決算からの連想でフェイスブック、アルファベットが堅調に推移。

NYダウ 35,061ドル +238、ナスダック 14,836 +152

米10年債利回り 1.288% +0.021、為替 110.53円/ドル
NY原油 72.07 +0.17、
CME225 28,180円 

【主な政治・経済イベント】
7/26(月)米決算:テスラ
7/27(火)米FOMC(〜28)、5月SPケースシラー住宅価格指数、7月消費者信頼感指数、決算:3M、アップル、マイクロソフト、アルファベット、AMD
7/28(水)米パウエルFRB議長会見、決算:ボーイング、ファイザー、フェイスブック
7/29(木)米4−6月期GDP速報値、決算:アストラゼネカ、アマゾン
7/30(金)米6月個人消費支出、決算:キャタピラー、シェブロン

big (2)

■ NY株展望 : 上値模索トレンド ± 企業決算・景況感
好テクニカル(お伝えしている日足の良化に加えて、前週の26週線際までの調整後の切り返し)を追い風とする上値模索歩調をベースとしながら、経済指標やピークを迎える主要企業の決算内容を加減した推移へ。想定レンジは34,800〜35,500ドル

FOMCに関しては、インフレ率の上昇よりも低金利の維持による景気回復を優先する直近のFRBの意向に沿った内容での決着 → 短期的な乱高下要因にとどまる流れが本線。

リスクシナリオとしては、FOMCのタカ派決着(金融緩和の縮小方針)を筆頭に消費関連指標や4−6月期GDPが景況感を悪化させた場合の「債券買い(金利低下)・ドル買い・NY株買い」のトリプル高トレンドの巻き戻し → 金利上昇・NY株安に伴う34,500ドル割れ&数週間スパンの調整トレンド入りに警戒。

楽観シナリオとしては、主要イベントの良好決着や35,000ドルの節目超えに起因する新規資金の流入、売り方の買い戻しラッシュ → 35,000ドル台後半までの上振れを念頭に。

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