■ 今週の展望 : リバウンド優位も波乱含み
先週末のCME225は、連休前の日経先物終値(27,560円)から620円もの上昇となる28,180円で取引を終了。よって、今週は大幅高スタート後、米債券・株式動向や日米企業決算の内容を加減した推移へ。メインシナリオは、上値模索トレンドの継続を本命視しているNY株動向に追随した27,800〜28,500円

楽観シナリオとしては、直近の日本株の値抑え要因の一つとされてきた東京五輪が無事に開幕した事によるアク抜け感の台頭、国内企業業績の回復基調に対する見直し買いなどに伴うテクニカル良化(≒MACD陽転、5日・10日線のゴールデンクロス、6月以降の高値を結んだレジスタンスライン超え)を追い風とした28,000円台後半までの上振れに期待。

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リスクシナリオとしては、国内新型コロナの感染拡大や政治リスクを建て前とした‘日本株パッシング’の継続、NY株のトレンド陰転に伴う需給悪化、テクニカル要因(レジスタンスラインの上値抵抗感)などを嫌気した27,000円台前半までの下押しに警戒したいところ。

個別全般に関しては、決算シーズン中特有の「日経−アルファ」、好材料銘柄への歪な物色の二極化、弱テクニカル銘柄への潜在的な投げ売りバイアスの継続などに要注意。

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