本日の日経平均は反発。米ハイテク企業の決算とFOMCを無難に通過した前日のNY市場を好感して買い優勢で寄り付くと、引けにかけては国内コロナ感染拡大、薄商い下での戻り売り圧力などが重石Sとなり、概ね27,700円台で持ち合う展開に。東証主力株は高安マチマチ。9984 ソフトバンク、6857 アドバンテスト、8035 東京エレク、9983 ファストリ、6954 ファナックが指数を下支えした他、6723 ルネサス、7735 スクリーン、7201 日産、6963 ローム、8473 SBIなどが前日比4%超上昇。

中小型株は 6335 東京機械、9110 NSユナイテッド、8698 マネックス、1973 NECネッツエスアイ、8783 GFA、9478 SEH&I、7379 サーキュレーション、4436 ミンカブ、3936 グローバルウェイ、3377 バイク王、6955 FDK、4366 ダイトーケミックスなどに短期資金が流入。

日経平均 27,782円 +200、Topix 1,927 +7
225先物(9月限)27,810円、為替 109.74円/ドル
NYダウ先物 34,867ドル +33

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△▼ 3744 サイオス
6月中間期経常益は前年同期比5.4倍。売り買い双方でケア。TOWA(6315)、フタバ産業(7241)、アクモス(6888)、不二家(2211)、NCS&A(9709)も同様。

△▼ 6723 ルネサス
6月中間期経常益は前年同期比70%増の507億円で着地。好決算主力株の観賞用。パナソニック(6752)、カプコン(9697)、野村総研(4307)も同様。

△▼ 4980 デクセリアルズ
22年3月期第1Q経常益は前年同月比3.6倍で着地。押し目買い中長期対応で継続注視。お持ちの方は目先は利確優先。

☆ 2471 エスプール
7/2に発表した5月中間期経常益は、コールセンター業務のシェア拡大、障がい者雇用支援サービスの増益などを背景に前年同期比21%増の安定成長を示唆。直近は900円台後半での持ち合いが継続していますが、5日・10日線とストキャス(13日)のゴールデンクロス、均衡表の雲上限超え、陽転間近のMACDなどテクニカルは着実に良化中。明日も現値水準を強気に攻めつつ、〜(略)〜!

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■ 後記 : 直近のマーケットは、好調な日米企業決算に下支えられながらも、インド型コロナの感染拡大リスクが足かせとなって閉塞感の強い展開が続いています。市場マインドの懐疑心と外資勢の日本株パッシングも踏まえれば、来月もディフェンス面からの組み立てを重視していく予定です。

 

もっとも、今月2度の日経暴落に際して中小型株全般で底堅く推移したように、1,2月の上昇劇の反動(期日売り)は一巡しつつあり、決算シーズン明けとなる8月半ば辺りからは劇的な需給良化も想定されるだけに、「丹念にリスクを回避しながら、その先のチャンスに備える」イメージにて8月相場に臨む所存です。


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『 周囲の半歩前を堂々と!』
    
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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆