前場の日経平均は大幅反落。前日のNY株は堅調に推移していたものの、引け後のアマゾンの決算を受けたナスダック先物の前日比200p近い急落、国内での新型コロナ感染拡大に伴う大阪府や首都圏3県への緊急事態宣言の追加発令見通しなどを嫌気して5月安値(27,385円)割れまで軟化。

東証主力株は概ね軟調。6954 ファナック、9983 ファストリ、9984 ソフトバンクが値下がり寄与度1−3位を独占している事から、上記ファンダメンタルズの悪化に加えて、先物での短期筋の仕掛け売りも日経大幅安の原因になっていると考えられます。。

中小型株も主役クラスは総じて軟調となる中、9878 セキド、3647 ジースリー、3936 グローバルウェイ、6315 TOWAなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢、二段安にも警戒!
前場の軟勢を引き継いだ27,200〜27,500円レンジの軟調地合いが本線。週末・月末のポジション整理や投げ売りラッシュによる27,000円の攻防もリスクシナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 続・控えめの強気スタンスで週末へ!
決算シーズン中だけに、目先の日経平均の反発に反応できる銘柄は好決算銘柄や東証主力株などに限られるため、手仕舞い条件の徹底にて「強引な逆張り&ホールド」の回避を優先。

もっとも、週初からの10日線に対する上値抵抗感を踏まえれば、現在の27,000円前半までの下押しは想定内。的を絞った小口逆張りによるリバウンド局面への布石も丁寧に!

【ウォッチ銘柄】
△ 1570 日経レバ
日経急落による★ IHI(7013)のダメージは限定的なため、こちらを逆張り対象で注目。水曜14,200円台での突っ込み買い → 昨日14,600円水準での完全利確 → 本日の14,300円割れでの買い直しの後、午後も13,●00円割れがあれば買い増しへ。

  (会員サークルより 
>>Sラボ参加案内

では 午後もよろしくお願いします。

    
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村