前場の日経平均は反落。前日の30,800円際からの先物主導の利確賛成ムード、NYダウの大幅反落などを逆風に30,347円(−322)まで下値を切り下げた後、前引けにかけては押し目買いが下支えとなって30,500円台を回復。東証主力株は概ね軟調。9984 ソフトバンク、6098 リクルート、9983 ファストリ、6988 日東電工、4062 信越化学などが指数安を主導。

中小型株も総じて覇気はなく、4169 EneChange、7095 Macbee、7373 アイドマ、4011 ヘットウォータース、4175 COLY、1436 フィット、3823 アクロディア、1840 土屋HD、3996 サインポスト、6630 ヤーマン、7033 マネジメントソリューションズ、4238 ミライアルなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 上方オーバーシュートの反動

前場同様の利確賛成ムードが本線。30,300円付近から30,400円台後半レンジの推移が本命視されますが、先物主導のブレに加えて、個別全般の「日経−アルファ」の推移・横並びの現金化には要注意。

■ 午後の戦略 : 続・個別物色の終盤を意識しながら!

日経平均こそ先物主導で急速に切り返す余地を残すものの、個別に関しては直近の過熱感、3連休やFOMCなどが意識されるため9/24(金)までは「買い意欲を売りバイアスが上回る」状態が警戒されます。よって、3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の厳しめ設定・徹底に加えて、ストレス玉は早めのポジション縮小 → 調整完了後の再攻勢に備える構えがおススメ。

★ 7004 日立造船 : SBI(8473)を昨日中の利確完了で対応したことで、現在唯一の日経連動タイプとしての対応中。本日はみずほ証券の投資判断引き上げを好感して、一気に1,000円台まで上昇!買えていた方は良かったですね。

現況においても押し目買い直し優位と判断していますが、上記全体戦略≒トップダウン戦略を踏まえれば、日経連動タイプの上昇リスクを負い、調整トレンド入りリスクを嫌うべく〜(略)〜。

☆ 週初からの2000番台銘柄:本日の逆行高により、3日間の上昇率は約5%に。☆★Sラボ銘柄内では飛び道具的な位置づけですが、“物色の二極化”を念頭に流れの良い銘柄は貪欲に取り組みたいところ。本日買い増しが効いた☆ すららネット(3998)、☆ 3000番台も反発初期は更なる追撃からご検討ください。

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【ウォッチ銘柄】
▼ 9984 ソフトバンク
20日線が控える6,500円水準は強めの下値抵抗帯として意識されますが、直近の株価を支えていたのは(ほぼ)日経高のみだった経緯から、日経平均の調整局面入りによる下値模索トレンド再開には要注意。

▼ 4934 プレミアアンチエイジング
昨日の決算をきっかけに戻りを試した直後の売り直し。売り方優位の形勢。

では 午後もよろしくお願いします。

    
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