本日の日経平均は大幅反発。決定的な好材料が見当たらない中、前日のハイテク主導のNY株高を好感して堅調に寄り付くと、後場寄り直後には28,576円(+436)まで上昇。引けにかけてもNY株先物高、衆議院解散による与党圧勝期待などを背景に、28,500円を挟んで堅調に推移。10時台に発表された中国9月物価動向は、生産者物価(PPI)が前年比で10.7%も上昇していたものの、株価への悪影響は(今のところ)限定的に。

東証主力株は買い優勢。8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、6954 ファナック、4062 信越化学など半導体・設備投資関連が指数高を牽引した他、6702 富士通、7735 スクリーン、6723 ルネサスなどに買いが進展。

中小型株は ☆ 6619 ダブルスコープ、3936 グローバルウェイ、3996 サインポスト、7581 サイゼリヤ、6323 ローツェ、5563 新日本電工、7936 アシックス、9245 リベロ、3479 TKP、4374 ロボペイ、5381 Mipoxなどに短期資金が流入。全般的に日経高ほどは盛り上がらず。

日経平均 28,550円 +410、Topix 1,986 +13
225先物(12月限)28,530円、為替 113.47円/ドル
NYダウ先物 34,381ドル +124

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6521 オキサイド
22年2月期経常益予想を4.1億円から5.7億円に上方修正。PR TIMES(3922)、スリーエフ(7544)、前田工繊(7821)、ありがとう(3177)、シンメンテ(6086)などとともに割り切り対象でケア。

☆ 6619 ダブルスコープ
今年のノーベル賞に象徴された欧米金融資本の(根拠の効果が曖昧な)環境ビジネス促進方針を利用すべく、会員サークルでは先週水曜800円台前半からご提案 → 10/8 880円までの上昇過程で一部利確 → 直近820円台までの買い直し → 本日850円付近での買い増し提案 → 再び880円台まで上昇...と展開中。

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明日も8●0円付近までの押し目買い直し狙いを本線に、上昇時は売りすぎない勇気で対応していく予定です。

〇 1570 日経レバ
会員サークルでは、先週末15,200円超えにて一部売却 → 今週月曜14,800円台までの調整過程で買い直し → 15,570円までの上昇過程での3分の1の売却 → 15,000円近辺での買い直し完了 → 本日15,500円付近での3分の1売却(当初予定数の3分の2残し)...と展開中。

big (2)

個別需給が良化しつつあるため、一部乗り換えによる効率良化狙いを目的として明日の買い直しは一旦様子見。続伸時は予定通り〜(略)〜をメドに追加で3分の1を売却する予定です。

☆ 7000番台スポット銘柄
10/11 3,520円 → 10/12 3,830円 +310 8.8%上昇
断続的にウォッチ銘柄として取り上げてきたように、プロジェクトマネジメント支援事業の好調さ、積極的なM&A政策などを背景に将来的な企業価値増幅が期待されます。会員サークルでは月曜から☆ 本提案 → 前場までにまずは9%弱の上昇に。明日はターゲットプライスまでの買い直しを優先。

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■ 後記 : 27,200円台までの下振れに対して配慮が足りなかったため、しばらくは体勢の建て直しが主目的となりますが、10月序盤(先週前半)の底打ち → 28,000円台前半の持ち合い後の騰勢復活...は概ねお伝えしてきた通りの展開となっています。

明日は週末だけに売却予定銘柄を中心にポジション縮小による余力拡充を優先しつつ、今晩のNYに異変がなければ、「定石通りの強気度アップ」を計りたいところです。

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