おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続伸。前日のバンク・オブ・アメリカ、ユナイテッドヘルスに続き、ゴールドマン・サックスの決算もコンセンサスを上回った他、9月小売売上高(前月比+0.7%、市場予想−0.2%)も景況感の改善に寄与して買いが先行。週末のポジション整理に上値を抑えられる場面もあったものの、要所での先物買いが指数高を牽引。

ナスダックもアマゾン、テスラが買われて続伸。ただし、長期金利の上昇がネックとなり、NYダウに比べると上げ幅は限定的に。

NYダウ 35,294ドル +382、ナスダック 14,897 +73
米10年債利回り 1.574% +0.058、為替 114.25円/ドル
NY原油 82.66 +1.35、日経先物 29,190円 +70

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【主な政治経済イベント】
10/18(月)中国7−9月期GDP、9月小売売上高
10/19(火)米決算:J&J、ネットフリックス
10/20(水)米ベージュブック、決算:テスラ、IBM
10/21(木)米決算:インテル、AT&T
10/22(金)米決算:アメックス

■ NY市場展望 : 上昇トレンド継続 ± 景況感・長期金利

当面の債務上限問題の解決(10/7)を起点とした上昇トレンドを引き継ぎつつ、中国マクロ指標や主要企業決算に絡めた景況感・長期金利動向を加減した推移へ。想定レンジは過去最高値(35,631ドル)更新を視野に入れた35,000〜35,700ドル

楽観シナリオとしては・・・、9月下旬から10月上旬にかけて、目先の甚大なリスクとは考えにくい ≒ 政治サイドでの対処が可能であった「中国恒大リスクや米債務上限問題への過剰反応」に対する反動余地、テクニカル陽転からの日柄の浅さなどを背景とする上昇ピッチ加速 → 36,000ドル超えを念頭に。

一方、米長期金利の上昇トレンドに関しては、直近でこそ「景気改善の証左」として好意的に評価されているものの、景気の足かせとしてのマイナス要素を嫌い、ハイテク株主導で34,000ドル台後半まで売り直されるシーンに注意したいところ。※ 米10年債利回りが節目の1.7%水準まで上昇する場合には34,000ドル割れをケア。

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