おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に続伸。朝方発表された10月CB消費者信頼感指数、9月新築住宅販売などの経済指標が市場予想を上回り買い優勢でスタート。引けにかけては主要企業の決算待ちにより様子見色を強め、35,800ドルを挟んだ持ち合いに移行。ナスダックも小幅続伸。フェイスブックが前日の決算を嫌気された一方、エヌビディア、ブロードコム、アマゾンが指数をサポート。

引け後の決算は、マイクロソフト、アルファベットともに市場予想を上回ったものの、今のところ時間外での株価は冴えない展開に。

NYダウ 35,756ドル +15、ナスダック 15,235 +9
米10年債利回り 1.609% −0.025、為替 114.14円/ドル
NY原油 84.65 +0.89、日経先物 28,980円 −150

big (5)

□ 本日の展望 : 利確優位も底堅く

昨日の先物主導の大幅高の反騰による良識的な調整スタート後、引けにかけては28,900円付近から29,200円台で持ち合う展開が本線。

<< 注目決算 >>
10/27(水)2413 エムスリー、4063 信越化学、4751 サイバーA、6501 日立、6702 富士通、6807 日本航空電子、6954 ファナック、5857 アサヒHD

★ 本日の戦略 : 過度の悲観・楽観を排除、定石と規律重視!

リバウンド第二波や物色の二極化に備えた「流動性高めの好トレンド銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎない勇気」スタンスを継続。

もっとも、アルファベットやマイクロソフトの好決算に対する反応の鈍さ、決算シーズン入りによる売買難易度の高まりを踏まえれば、過度の短期回転狙いはリスクも高いため、基本スタンスとしては1〜3週間程度の回転スパンを念頭に肩の力を抜いて取り組みたいところ。

〜(略)〜

【ウォッチ銘柄】
△ 3915 テラスカイ
デジタル庁は行政システムのクラウド化に使うサービスについて、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と米グーグルの2社を選定。両社に対抗できる企業が国内に見当たらないだけに致し方ないものの、日本の機関システムの米大手への委託は将来的な少なからぬ禍根となりそうです。

△▼ 6594 日本電産
22年2月期営業益を上方修正。売買対象としての魅力はありませんが、目先の全体需給を占う上でその動向に注目。日立建機(6305)、キャノン(7751)辺りも同様。

『 正当性と効率性は似て非なるもの!』

では 本日もよろしくお願いします!