本日に日経平均は続落。NY株のテクニカル調整を重石に売り優勢で寄り付くと、昼ごろには29,402円(−285)まで下落。11月SQ値(29,388円)を意識した買い戻しや岸田政権の経済対策規模が(コンセンサスよりも大きい)55兆円強になるとの報道を支えとして29,715円(+27)まで反発する場面もありましたが、引けにかけては再び売り直される展開に。

東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、4523 エーザイ、6857 アドバンテストが指数を圧迫。中小型株は 3680 ホットリンク、6554 SUS、4445 リビンテック、2385 総医研、2479 ジェイテック、6875 メガチップス、7734 理研計器、5214 日本電気硝子、6727 ワコム、6378 木村化工機などに短期資金が流入。

日経平均 29,598円 −89、Topix 2,035 −2
225先物(12月限)29,570円、為替 114.21円/ドル
NYダウ先物 35,874ドル +7

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 1570 日経レバ
ザラ場中お忙しい方や頻繁な売り買いをお好みではない方は、16,300円付近に控える20日線までを買い下がるスタンスがおススメ。上昇時は3分の1程度を利確優先、15,800円割れは手仕舞い優先 → 底打ち確認後の再チャレンジ。

☆ 4763 クリーク&リバー 
11/8 2,050円  11/17 2,236円 +186 9.0%上昇  
昨日の上振れかつ本日の地合い悪における「2,100円台後半水準のキープ」によりテクニカルと需給の良化が顕著に。明日の押しは2,●●0までを買い下がりメドとする強気スタンスを継続。

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■ 後記 : NY市場はテクニカル不安に加えて、毎月第3金曜はオプション決済に絡めて相場が荒れやすいだけに、目先の劇的なムード良化は期待薄。日本株についてはお伝えしてきた経緯から“大局強気スタンスの継続”が正攻法と判断していますが、強引な勝負は避けたいところ。

よって、明日も地合い悪化と乗り換え準備の双方を念頭においたストレス玉のポジション縮小を進めながら、3割程度の余力維持、手仕舞い条件の徹底による守備固めを優先。その上で、流動性高めの好トレンド銘柄主体の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進してください。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆