おはようございます。

昨日のNY株式市場は休場。欧州市場はイタリアを除いて堅調に推移。日経先物も昨日終値水準で取引を終えていますので、本日は29,000円台半ばの持ち合いをベースとしながら、週末需給を加減した推移が予想されます。楽観シナリオとしては、岸田政権の補正予算案に対する外資勢のご祝儀買いや年末商戦期待を追い風とする29,800円超えを念頭に。

★ 本日の戦略 : 個別低迷と年末高のアノマリーの両睨み!

評価不足の日米政府による大型経済対策、例年通りの米ブラックフライデーを転機とする需給良化、年末高のアノマリーなどへの期待を念頭に置いた大局強気スタンスを継続。未だ東証主力株にポジションの中核とすべきセクターが見当たらないだけに、好トレンド中小型株を攻撃の起点とした押し目買い・小動意時の買い増し・一段高での売りすぎ注意を基本スタンスとして対処。

一方、日米株価指数のテクニカルが内包する下値不安、個別需給の停滞、平時の週末リスクなども軽視できないため、弱テクニカルのポジション縮小を中心とする3割前後の余力維持、手仕舞い条件の徹底によるディフェンス策も抜かりなく。

☆ ベクトル(6058)、☆ 三桜工業(6584)をはじめ、スポット4銘柄も昨夕の戦略を踏襲。本日からは☆ 新スポット銘柄の仕込みを開始!

【ウォッチ銘柄・気になるニュース】
△ 6971 京セラ
2029年3月期にも連結売上高税引き前利益率を20%に引き上げる方針を表明。観賞用。

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・ スリランカの港湾開発発注、日印合意から中国に変更 親中政権の意向か (日本経済新聞 )→ スリランカ、ミャンマー、アフガニスタンを実質的に中国が押さえたことで、インドの出方次第で2022年の地政学的に大変革が起こります。

・ 日中、脱炭素巡り今日初対話  局長級以上、水素で連携模索(日本経済新聞)→  中国共産党にとって、ビジネスとしての脱炭素に関心はあっても、地球温暖化防止意欲そのものはは皆無のはず。すなわち、「地球温暖化防止」は欧州資本家が仕掛けた自らの資産拡張を第一目的とするだけの一時的なムーブメントに留まり、世界的な不可解な行動として歴史に記されるでしょう。よって、環境関連に対して仕手株の一種として一定期間取り組むのは有効ですが、長期投資の中核に据えるスタンスは非合理的と判断しています。

 『 潮目の変化を見極め、反撃開始!』

では 本日もよろしくお願いします。