本日の日経平均は大幅続落。オミクロン型コロナの感染拡大による世界的な景気悪化リスク懸念した先週末の暴落の余韻にて28,300円台前半で寄り付くと、NY株先物と米長期金利のリバウンド基調が先物での売り方の買い戻しを誘発し、11時ごろには一時28,776円(+24)まで反発。しかし、前日終値水準での戻り売りバイアス、NY株先物の上げ幅縮小などを逆風に14時台には28,187円(−564)まで売り崩され、引けにかけての戻りも限定的に。

東証主力株はほぼ全面安。9983 ファストリ、4543 テルモ、9984 ソフトバンク、9433 KDDIなどが指数安を主導。中小型株は 3604 川本産業、4558 中京医薬品など古典的コロナ関連の一部がマネーゲームの対象となった他、4373 シンプレクス、9250 GRCS、4591 リボミック、7373 アイドマなどに短期資金が流入。

日経平均 29,499円 +196、Topix 2,025 +6
225先物(12月限)28,220円、為替 113.64円/ドル
NYダウ先物 34,988ドル +130

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■ 後記 : 本日28,700円台までの反発後に28,200円台まで値を崩したことで、テクニカルは「下値模索トレンド継続」優位の形状。

日経(先物)に関しては突発的に反騰トレンド入りする可能性を内包しているものの、個別全般の需給と市場マインドの改善は日経高にワンクッション遅れるだけに、明日も(1)一定の余力維持や手仕舞い条件の徹底、ストレス銘柄の大胆な売却によるディフェンス策を中心に、(2)戻り売り予定銘柄の逆張り、(3)継続予定銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意などを意識して取り組みたいところ。

☆ 先週水曜からのスポット銘柄
11/24 841円 → 11/25 905円 +64 7.6%上昇
株式市場や〜(略)〜におけるオミクロン・ショックは、少なからぬ「短期織り込みの可能性」を内包。★ 本日からの新主力銘柄で日経平均(先物)の反発に備えたら、こちらでは〜(略)〜の反発をケア。先週末の一部利確後、明日もターゲットプライスまでの買い下がり狙いを本線に。

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