本日の日経平均は大幅続落。オミクロン・ショックによる直近2日で約1,200円もの下落、前日のハイテク主導のNY株高を背景に寄り付き早々に28,718円(+434)まで上昇すると、11時発表の中国11月製造業PMI(5.01、市場予想49.6)も支えとなって28,500円付近で前場を終了。しかし、14時ごろにモデルナ社CEOがオミクロン株に対する同社ワクチンの効果に懐疑的な見方を示すと状況が一変。先物での仕掛け売りや狼狽売りを交え、引けにかけては下値を切り下げる展開に。日経先物は引け後の15分間で27,500円割れまで暴落。

東証主力株は概ね軟調。9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、8035 東京エレク、4543 テルモ、6954 ファナックなどが指数安を主導。

中小型株も引けにかけて売られる銘柄が顕著となる中、☆ 8698 マネックス、6855 日本電子材料、4412 サイエンスアーツ、3765 ガンホー、3680 ホットリンク、2983 アールプランナー、4080 田中化研などが商いを伴って大幅高。

日経平均 27,821円 −462、Topix 1,928 −20
225先物(12月限)27,470円、為替 113.23円/ドル
NYダウ先物 34,516ドル −561

big (8)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△▼ 2168 パソナ
21年11月期経常益予想を85億円から120億円に上方修正。吹き値待ちの空売りに重心を置いた即転狙いでケア。JSB(3480)、オプトエレ(6664)も同様。※ 全体的な自律反発機運を踏まえれば、空売りでの無理は禁物。割り切り買いではファンクリ(3266)に注目。

☆ 8698 マネックス 
11/24 841円 → 11/30 998円 +157 18.6%上昇
本日は日米株ならびにビットコインの反発、日興証券による投資判断引き上げ(中立 → 強気、目標株価850円 → 1,200円)を好感して一時ストップ高となる998円まで上昇。引けにかけては日経急落に足を引っ張られましたが、900円付近が目先の底値と化す場合には11月高値(1,080円)も通過点となりそうです。

big (10)

材料を伴った大幅高だけに、新規買い提案としては取り下げます。

★☆Sラボ銘柄戦略 : 本日中の日経28,000円割れは虚を突かれましたが、今週の展望でお伝えしたように27,500円付近までの下押しは想定内。前場のリバウンド局面を「もうはまだなり」スタンスの一環として ★ Sラボ主力銘柄の買い増し自重、☆ マネックスの一部利確、テクニカルに不安の残る銘柄群の手仕舞い優先で対処したアドバンテージは少なからぬものとなっています。

よって、明日は引け後に報道された「日本国内でのオミクロン株感染者の確認」のマイナス効果に警戒しつつ、今晩のNY次第では☆★新たなるSラボ銘柄の仕込みへと踏み込みを強める予定です。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 本日もお疲れさまでした。

「マネックスみてたよ!」・・・
こちらも是非!☆