前場の日経平均は27,000円台後半で乱高下中。売り方の買い戻し主導で寄り付き直後に28,069円(+247)まで上昇すると、戻り売りに押されて27,600円付近まで下落した後、10:30現在は27,900円付近でしっかりと推移中。東証主力株もリバウンド優位。6954 ファナック、7203トヨタ、6367 ダイキンなどが指数を下支え。

中小型株は引き続き市場マインドとテクニ3799 キーウェア、カル軟化が逆風となる中、2479 ジェイテック、4412 サイエンスアーツ、6095 メドピア、7187 ジェイリースなどが局所的な物色対象に。

□ 午後の展望 : リバウンド優勢も波乱含み

(マーケット上の)オミクロン・ショック第二波は終焉しつつあるものの、パウエルFRB議長による手の平返しのテーパリング前倒し示唆がネックとなる27,000円台後半から28,100円にかけての不安定な推移が本線。連日同様の午後からの先物での仕掛け売りによる下ブレには要注意。

■ 午後の戦略 : 現値売り、逆張り、押し目買い!

今晩のNY市場は前日のパウエル・ショックの尾を引く弱含みの展開をベースとしながら、11月ADP雇用報告、11月ISM製造業景気指数、ベージュブックの内容を受けたインフレ動向と景況感、FRBの金融政策に対する思惑などを加減した推移へ。想定レンジはかなり広めの34,000〜35,000ドル。

NY株が上振れるようなら日経(先物)も底打ちの芽が生じますが、「個別需給の改善は日経反騰からワンクッション遅れる」を踏まえれば、現状での強引な勝負はNG。

(1)ストレス玉の大胆な売却、(2)戻り売り対象銘柄の逆張り、(3)継続予定銘柄の押し目買いを軸とする従来スタンスを丹念に遂行し続けてください。

★ Sラボ主力銘柄、☆ マネックス(8698)やその他も従来戦略を踏襲。

■ ご連絡 : 昼からの打ち合わせのため通常よりも早めの更新となっています。上記戦略に変更の必要アリと判断した際には、昼過ぎをメドにザラ場メールにてご連絡させていただきます。

 (会員サークルより 
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【気になるニュース】
・ 日本株は下げ過ぎ?セリングクライマックス?(QUICK Money World)→ 「セリングクライマックス = 反騰トレンド入り」ではありません。下がったから買うのではなく、上がるから買う感覚が重要。

では 午後もよろしくお願いします。
   
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