本日の日経平均は反落。週初の特殊需給で寄り付き直後に28,081円まで上昇したものの、先週末のNY株安が戻り売りを誘発し、9時台に27,693円(−335)まで下落。売り一巡後はNYダウ先物の反発やテクニカル要因(5日線の買い戻しバイアス)が下支えとなり、引けにかけてジリジリと下げ幅を縮小。

東証主力株は高安マチマチ。9983 ファストリ、8035 東京エレク、9433 KDDIなどが指数を下支えした他、9107 川崎汽船、1605 INPEX、4061 デンカ、4912 ライオン、3941 レンゴーなどが堅調に推移。

中小型株は 8057 内田洋行、6958 CMK、8260 井筒屋、8174 日本瓦斯、8139 ナガホリ、4412 サイエンスアーツ、3936 グローバルウェイ、4591 リボミック、3185 夢展望などに短期資金が流入。全般的にはテクニカルと市場マインドの悪化を重石とする売り優勢の構図。

日経平均 27,927円 −102、Topix 1,947 −10
225先物(12月限)27,850円、為替 113.03円/ドル
NYダウ先物 34,833ドル +267

big (6)

【ウォッチ銘柄】
△ 1873 日本ハウス
21年10月期経常益予想を16.5億円から26.5億円に上方修正。

△ 9107 川崎汽船
証券会社の目標株価引き上げを好感した先週末の騰勢を継続。周辺銘柄の波及効果に継続注視。

△ 3936 グローバルウェイ
連日のストップ安後にストップ高。新興全体の灰汁抜け効果に期待。

■ 後記 : 今晩のNY株が急騰する場合を除き、明日も日経平均の底打ちサイン(現状では終値10日線超えを最重要視)点灯またはFOMC通過までは、一定の余力維持や手仕舞い条件の徹底、(攻撃態勢を整える意味も兼ねた)ストレス玉の大胆な縮小、保有銘柄数の絞り込みなどによるディフェンス意識を高く持った取り組みを継続。

   (会員サークルより 
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では 本日もお疲れさまでした。


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