おはようございます。

昨日のNY株式市場は暴騰。過去4週間で1,747ドル(4.8%)下落による自律反発機運の高まり、バイデン米政権のファウチ首席医療顧問によるオミクロン型コロナの重症化リスクの低め予想などを背景に9時台に節目の35,000ドルを突破。引けにかけても売り方の買い戻しが継続し、35,200〜35,300ドルレンジで堅調に推移。中国人民銀行による預金準備率引き下げも、中国経済が下支えられるとの見方から株価の押し上げ要因に。個別ではアップル、インテル、ボーイング、レイセオンなどが指数高を牽引。ナスダックも反発。

NYダウ 35,227ドル +646、ナスダック 15,225 +139
米10年債利回り 1.437% +0.097、為替 113.47円/ドル
NY原油 69.49 +3.23、CME225 28,095円

big (7)

□ 本日の展望 : リバウンド基調継続 ± 先物需給

NY市場にて直近のネガティブトレード(債券買い・株式売り)が急速に巻き戻された流れを追い風とする堅調スタート後、引けにかけては戻り売りと売り方の買い戻しが交錯する方向感の乏しい展開が本命視されます。想定レンジは27,800〜28,300円。週末のメジャーSQに絡めた(特に午後の)先物主導の乱高下には要注意。

★ 本日の戦略 :「NY動向< 国内需給」を念頭に過不足調整!

NYダウのテクニカルは「安値後3日程度の騰勢 + 終値10日線超え」により反騰トレンド入りの可能性を高めている一方、日経先物・CME225の底打ち感は限定的。国内マーケットにおける需給陽転は 日経(先物) → 東証主力株 → 中小型株 の順番で進展すると予想されるため、第一段階の日経の先行きに不透明感が残る中での個別の強引な勝負はNG。

よって、本日のリバウンド局面もストレス玉や戻り売り対象銘柄のポジション縮小を優先しつつ、極端にターゲットと条件を絞った継続予定銘柄の強気スタンスで臨んでください。

★ 1570 日経レバ : 連日の14,500円以下での買い増し後、本日予想される15,000円台序盤はノータッチ。買い増しは ☆ スポット2銘柄、または好トレンド持ち株から優先的にご検討ください。

【ウォッチ銘柄】
△ 2743 ピクセル、8783 GFA
メタバース共同事業の開始を発表。割り切り対象として軽めにケア。IR関連ではシステム ディ(3804)なども同様。

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『 周囲の呼吸と心音を把握する!』

では 本日もよろしくお願いします。