本日の日経平均は大幅反発。前日のNY市場にて「オミクロン型コロナへの過度の警戒感の後退」を主要因に債券売り(金利上昇)株式買いのポジティブトレードが進展した流れを好感して、寄りから28,100円台を回復。午後に入るとNYダウ先物の騰勢、週末のメジャーSQに絡めた先物需給の良化も追い風となり、引け際には28,618円(+691)まで上昇。

東証主力株はほぼ全面高。9984 ソフトバンク、8035 東京エレク、9983 ファストリ、4543 テルモ、6857 アドバンテストなどが指数高を牽引した他、9104 商船三井、1963 日揮、6101 ツガミ、7269 スズキなどの騰勢が顕著に。

中小型株は 1873 日本ハウス、6779 日本電波工、3031 ラクーン、6095 メドピア、8698 マネックス、6962 大真空、2780 コメ兵、9250 GRCS、4412 サイエンスアーツ、、3680 ホットリンク、9246 プロジェクトCなどに短期資金が流入。

日経平均 28,455円 +528、Topix 1,989 +42
225先物(12月限)28,520円、為替 113.68円/ドル
NYダウ先物 34,410ドル +198

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 7196 Casa
22年1月期経常益予想を8.5億円から11.17億円に上方修正。ナ・デックス(7435)とともに割り切り対象でケア。

△ 8698 マネックス
米中関係の悪化はビットコインの上昇事由。年末年始のリスクマネーはオーバーシュートしやすいだけに、7●0円割れを手仕舞い条件とした割り切り対象で注目。

★ 1570 日経レバ 
本日は個別株が幅広く買い直されたものの、日経レバなりの上昇(前日比+4.75%)となったものは極一部。ストレス玉の乗り換えによる株数勝負、14,500円以下での買い増しなども踏まえれば、“反撃の土台固め”が進展。明日も良識的な押しは買い直しへ。

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■ 後記 : 日米株価指数のテクニカルは、終値10日線超えにより底打ち反騰トレンド入り気配を強めています。FOMC前の過度の強気は避けるべきですが、余力の空けすぎもリスキーな環境。
よって、今晩のNY市場においても「債券売り(金利上昇)・株式買い」トレードが継続するようなら、(1)ストレス玉の見切り売りと戻り売り銘柄の逆張りを優先してきた直近の慎重策から、(2)☆★ 明日からの新銘柄を含む好トレンド銘柄の買い増し・売りすぎ注意に重心を置いた軽めの強気度アップを計りたいところ。※ NY株急落に際しては(1)を継続。

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では 本日もお疲れさまでした。


お帰り前にこちらも是非!☆