おはようございます。

昨日のNY株式市場は続落。前日のFOMC議事録に起因する「FRBの金融正常化ピッチ加速懸念」に加えて、コンセンサスを下回った12月ISM非製造業景気指数も重石となって終日利確売り優勢で推移。個別ではユナイテッドヘルス、アップルが指数の足かせに。ナスダックも続落。節目の15,000pを意識して買い戻されるシーンもあったものの、引けにかけては売り直される展開。

NYダウ 36,236ドル −170、ナスダック 15,080 −19
米10年債利回り 1.729% +0.027、為替 115.91円/ドル
NY原油 79.46 +1.61、CME225 28,705円

NYダウのテクニカルは10日線割れ、陰転間近のMACDが「調整トレンド入り優位」を示唆。

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□ 本日の展望 : リバウンド優位も上値重く

CME225にサヤ寄せした反発スタート後、引けにかけては3連休を前にしたポジション整理、まん延防止等重点措置の対象地域拡大などがネックとなる上値の重い展開が本線。想定レンジは28,400〜28,800円。昨日テクニカル悪化が散発した中小型株は、極一部のリバウンド銘柄・大半の下値不安継続銘柄の二極化が予想されます。

★ 本日の戦略 :  安値買い狙い < 底打ち確認後の熱い攻め!

日経先物は昨日安値28,460円から28,700円台までの切り返しにて「微かな短期調整完了ムード」を醸し出していますが、
11月下旬の大幅安局面と同様のFRBのタカ派化懸念とともに国内新型コロナ感染の再拡大が懸念されている現状では「週明けの軟勢継続」への備えを優先したいところ。

よって、安値買いそびれリスクに対しては継続予定銘柄の押し目買い、「底打ち確認後の熱い攻めでカバーする」イメージで対応すべく、本日中はストレス玉の縮小・手仕舞い条件の徹底による体勢の建て直しを優先してください。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。日経レバ(1570)、インターアクション(7725)、メタリアル(6182)などを丹念に増減しながら★ Sラボ主力銘柄の買い増し狙い、☆ 本日からの新スポット銘柄の打診買いにより周囲より半歩先の連休明けの攻勢に備えてください。
  
 (会員サークルより 
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【ウォッチ銘柄】

△ 3186 ネクステージ
21年11月期経常益は前年比約2倍で着地。22年11月期は更に28%増を予想。割り切り対象でケア。昨日引け後の材料絡みでは、INEST(3390)シーズメン(3083)、ロードスター(3482)、アルチザ(6778)なども同様。

『 全体が俯瞰できる距離感を確保!』

では 本日もよろしくお願いします。