おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。FOMC後の軟勢を引き継いで9時台に35,769ドル(−299)まで下落したものの、パウエル議長の議会証言をきっかけに「FRBの金融引き締めピッチ加速懸念」が和らぎ、米長期金利の低下と株式買いが進展。前日の長い下ヒゲによるテクニカル良化気配も追い風となり、引けにかけてはジリジリと上げ幅を拡大。個別では アップル、ボーイング、セールスフォースなどが指数高を牽引。ナスダックもテスラを除く主要銘柄が軒並み買われて続伸。

NYダウ 36,252ドル +183、ナスダック 15,153 +210
米10年債利回り 1.745% −0.034、為替 115.29円/ドル
NY原油 81.22 +2.99、CME225 28,455円

NYダウのテクニカルは、20日線を意識した連日の長めの下ヒゲにより「短期調整完了」優位の形状に。ただし、高水準でのMACD陰転の他、底打ち判断の基準としている「底打ち判断は3日程度の騰勢継続、10日線超え」は未達成なために油断は禁物。

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□ 本日の展望 : リバウンド優勢 ± 先物需給

CME225にサヤ寄せした反発スタート後、引けにかけては直近の軟勢や国内オミクロン型コロナの感染拡大を意識した戻り売りと押し目買いが交錯する持ち合い商状化が本線。想定レンジは28,200〜28,600円。週末のSQに絡めた先物主導のブレ、特に仕掛け売りによる「28,000円の攻防」には要注意。

★ 本日の戦略 : 思考停止はNG。ポジション縮小 or 買い増し!

上記テクニカル考察から、NY株は今晩も騰勢を維持できるなら最高値模索トレンド入り回帰が視野に。日経平均についても28,600円付近まで切り下がってくる5日線を終値で抜けてくる場合には下振れリスクが緩和されるものの、積極派の方を除いては本日中の強気度アップは時期尚早。

また、決算シーズン入りや昨日の東証の上場区分の振り分けに絡めた歪な物色傾向、直近の軟勢による戻り売りバイアスの増幅などを背景に「日経高≠個別全面高」は不可避と判断。

よって、本日は「急落直後のリバウンドは戻り売り」の定石を念頭に、ストレス玉の買値に固執しすぎない売却、継続予定銘柄の条件を絞った買い増し狙いを並行して下さい。※ 無条件の静観 ≒ 思考停止はNG。成立しにくい価格でも良いので指値注文を入れ、モチベーションの維持に努めてください。

★ 6000番台主力銘柄、☆ 2000番台スポット銘柄も昨夕の戦略を踏襲。
新興銘柄を中心にリバウンド狙いをご検討の方は☆ 2000番台に資金を集約するのがおススメ。

☆ 本日からの新スポット銘柄
現状のSラボ戦略で手落ちとなっている「日米株の即時リバウンド基調入り」への備え。広めの買い条件にて仕込みを入れたら、再動意とともに周囲に先んじて踏み込みを強めてください!

  (会員サークルより
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【ウォッチ銘柄】
△ 8306 三菱UFJ、8338 つくば銀行 etc
世界的な金利底打ち感を背景とする中長期押し目買い対象でケア。

『 具体的な戦略と行動でストレスを軽減!』

では 本日もよろしくお願いします。