おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に続伸。12月消費者物価は前年同月比7%の高い伸びを記録したものの、概ねコンセンサス内の決着との見方から買いが先行。9時台に36,453ドル(+201)まで上昇すると、引けにかけては36,200〜36,350ドルレンジの持ち合いに移行。午後のベージュブック(地区連銀経済報告)は「米経済の緩やかな米経済の拡大」示唆し、株価の下支えに。ナスダックもテスラ、グーグル、AMATが買われて小幅続伸。

NYダウ 36,290ドル +38、ナスダック 15,188p +34
米10年債利回り 1.741% −0.005、為替  114.52円/ドル
NY原油 82.64 +1.42、CME225 28,650円

□ 本日の展望 : 利確優勢 ± TSMC決算

昨日の大幅高を受けた良識的な売り物と押し目買いが交錯する28,500円台後半から28,900円レンジの推移が本線。本日14時台に予定されている台湾半導体大手TSMCの決算に関しては、昨年後半からの大型投資によるコンセンサス通りの好決算 → 日本株の追い風効果を本命視。ただし、昨年同時期の決算時には直前に思惑先行で先物に仕掛け売りが入った経緯も念頭に。

big (7)

★ 本日の戦略 : 手順を踏んだ軽めの強気度アップ!

今週の2大イベントであるパウエルFRB議長の議会証言・米12月消費者物価は総じてマーケットのプラス材料に。これによりファンダメンタルズ主導の下振れリスクは緩和され、テクニカルも買い方優位色を増しているため、予定通り29,000円台半ばまでの上昇を視野に入れた軽めの強気度アップを計りたいところ。

もっとも、日米株価指数ともに10日線超えを果たせていないままだけに、ストレス玉の大胆な縮小を優先する構えはそのままに、好トレンド持ち株の買い増し → 保有銘柄の増やしすぎに注意した新規銘柄への派生の段取りで対応。

★☆Sラボ3銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

★ 6600番台主力株  : 調整局面地合いを生かした押し目買い増しへ。

☆ 昨日からのスポット銘柄 : TSMC後の再起動を念頭に、昼前後までの調整局面を果敢に!

☆ 2000番台スポット銘柄 : 弱テクニカル銘柄でのリバウンド狙いは、複数の銘柄に分散するのではなく、ここ一本で取り組む方針を継続。

【ウォッチ銘柄】
△ 6920 レーザーテック、7735 SCREEN、6857 アドバンテスト
半導体セクターは☆ 昨日からのスポット銘柄を中心視していますが、あえての主力への派生なら昨年1月のTSMCの決算前後で振れ幅を大きくしたこの辺に注目。

△ 9253 スローガン
22年2月期経常益予想を2.03億円から2.77億円に上方修正。OSG(6136)、グラファイトデザイン(7847)、mbs(1401)、放電精密(6469)、トレファク(3093)、メディカルネット(3645)などとともに割り切り対象でケア。

     (会員サークルより 
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『 近道の探求よりも、本道を堂々と!』

では 本日もよろしくお願いします。


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