おはようございます。

先週末のNYダウは続落。しかし、ナスダックの反発を好感してCME225は28,300円で取引を終了。週末の市場環境に目立った変化はなかったため、本日はリバウンド優位で寄り付いた後、買い一巡後は明日の日銀会合の結果を確認したいとの思惑や直近の戻り売りバイアスの高まりがネックとなる上値の重い展開が本命視されます。想定レンジは27,900〜28,500円。

SQ直後の先物需給、11:00発表の中国マクロ指標(10−12月期GDP、12月小売売上高、12月鉱工業生産)などに起因するブレには要注意。

個別に関しては、先週末に150銘柄が決算を発表した経緯から、好決算銘柄への局所物色(≒大半の動意の乏しさ)が予想されます。

big (21)

★ 本日の戦略 : 取捨選択 → 過不足調整!

リスクシナリオとしての27,500円割れも念頭に置いた一定の余力維持、手仕舞い条件の設定と徹底、保有銘柄数の増やしすぎNGなどの慎重策を優先。大量発生している「下値切り下げトレンド中の銘柄群」は大胆に売却 → 極一部に資金を集約 or 好トレンド銘柄に乗り換える方針で臨んでください。

★☆Sラボ銘柄戦略 : 上記観点では☆2000番台スポット銘柄を中心視しながら、★ 6674 GSユアサ、☆ 6800番台銘柄でのマイルドな上昇トレンド狙いへ。※ 現在新規買い対象は3銘柄。

【ウォッチ銘柄】
△ 1570 日経レバ
先週の14,900円割れ、14,700円付近に続き、今週は(日経27,500円割れを意識して)14,300円割れがあれば追撃へ。※ 目標価格帯は安値から1,000〜1,500円高 ≒ 15,700〜16,200円を想定するのがスマート。持ち株の状況によっては細かい利確による体勢の建て直しを優先。

△▼ 3697 SHIFT
22年8月期営業益予想を57億円から63億円に上方修正。小高く寄るなら買い、上振れは空売り方針でケア。ベイカレント(6532)、日本エンター(4829)、IDOM(7599)も同様。好決算片道信用のCSランバー(7808)、MIT(4016)、Enjin(7370)、ありがとう(3177)、住江織物(3501)、自社株買いのRPA(6572)、イトクロ(6049)などは割り切り対象で注目。

【直近のツイッター(t_soeta)より】
・ 生産性、日本は23位 テレワークに消極的(日本経済新聞) → テレワークの促進による社会全体の効率アップはプラスですが、経営者にとっての重要な目的が人件費削にある事を軽視するのはリスキー。中国経済圏の拡大が原因で資本主義マーケットが委縮する中、闇雲に生産性の高まりを探求すれば、その先に待つのは「格差拡大」。週休3日制も同様の罠。

・ 経財相×日立・三菱商事・DeNA 新しい資本主義で対談(日本経済新聞)→ 新しい資本主義は、従来型新自由主義的なものからシュンペーター的な社会主義への移行段階。政府の大胆な財政出動が成否のカギ。
  
・ 日本株、買われない「真相」、実質金利高止まりで低迷(日本経済新聞)→ 日銀の信用創造力を考慮すれば、日本経済を自虐的に語る論説で頻繁に見かける「政府債務残高のGDP比」は完全に無意味。あくまでも平成まで通用した古いタイプの経済学的思考。

     >> 初心者向けツイッター使用法

『 環境に応じたリスクテイク!』

では 本日もよろしくお願いします。