前場の日経平均は大幅続落。昨日午後から継続している米金利高・NY株安を重石に寄りから28,000円を割り込むと、売り一巡後も27,700円台を中心に軟調に推移。東証主力株は概ね軟調。8035 東京エレクが1銘柄で日経平均を約120円押し下げた他、6758 ソニー、6857 アドバンテスト、6762 TDKなどハイテク株が指数の足かせに。

中小型株も「地合い−アルファ」の弱地合いを継続。マザーズ指数は4日連続で年初来安値を更新。

□ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

米中株の底堅さが下支えとなる一方、リスク回避売りが上値を抑える27,600〜27,900円レンジの軟調地合いが本線。楽観シナリオとしては、昨日の後場寄りから1,000円強もの下振れに対する自律反発 → 28,000円トライに期待。

■ 午後の戦略 : リスク回避、底打ち確認を優先


好トレンド銘柄を中心とする継続予定銘柄は広めのレンジの買い下がりつつ、弱テクニカル銘柄はポジション内で売却条件や売却手法(成り行き、戻り売り、半数、全株 etc)を調整しながら手仕舞う方針を継続。

【ウォッチ銘柄】
△▼ 7203 トヨタ
日経安に加えて2月の生産計画の下方修正を嫌気。自動車関連は年初からテーマ不足を背景に仕手化してきただけに、反動安に警戒。ソニー(6758)も戻り売り優位のテクニカル。三菱UFJ(8306)は中長期視点での押し目買い優位。

では 午後もよろしくお願いします。
 
      
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