本日の日経平均は大幅続落。前日東京タイムに加速した「米債券売り(金利は上昇)株式売り」トレードを嫌気して寄りから節目の28,000円を割り込むと、米10年債利回りの1.9%近くまでの上昇、ナスダック先物の一段安なども重石に引け際には27,314円(−942)まで軟化。

東証主力株はほぼ全面安。6758 ソニー、8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、6367 ダイキン、6762 TDKなどハイテク関連が指数安を主導。中小型株も直近好材料銘柄の一角を除いては、総じて軟調に推移。

日経平均 27,467円 −790、Topix 1,919 −58
225先物(3月限)27,520円、為替 114.57円/ドル
NYダウ先物 35,259ドル −200

big (11)

【ウォッチ銘柄】
△ 1570 日経レバ
本日14,300円割れでの買い増し後、明日も地合いの一段の悪化に際しては(13,●00円があれば)突っ込み買い狙い筆頭として対応。※ 目標価格帯は安値から1,000〜1,500円高 ≒ 15,000〜15,500円に修正。

△ 6063 EAJ
21年12月期経常益予想を2.3億円から2.45億円に上方修正。割り切り対象でケア。メディネット(2370)、リアルワールド(3691)も同様。

△▼ 6298 YAC
22年3月期経常益予想を15億円から17億円に、期末配当予想を12円から24円に上方修正。売り買い双方でケア。

■ 後記 : 日経平均のテクニカルはボリンジャーバンドの−3シグマ抵触、昨年の安値圏の27,000円台半ばまでの下落、騰落レシオ(10日)の60割れなどの他、日経PERの13倍台半ばまでの低下が「売られすぎ」を示唆。

よって、既にストレス玉の処理や余力拡充にメドが立っている方は、目先の一段安における不用意な投げ売りは最小限にとどめつつ、的を絞った打診買い → 全体需給の底打ちサインを確認しながら強気度を上げていくイメージで臨んでください。
 
      (会員サークルより
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では 本日もお疲れさまでした。

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