本日の日経平均は急反発。先週木曜のFRBショック(ブレナード理事の早期利上げ示唆)を受けた昨日までの4日で約1,000円の下落による自律反発機運の高まりを背景に堅調に寄り付くと、戻り売りに押されて27,217円(−249)まで下落。しかし、米中株の騰勢が先物での売り方の買い戻しを誘発して再び騰勢を強めると、14時台には27,882円(+415)まで上昇。

東証主力株は概ね堅調に推移。9983 ファストリ、6758 ソニー、9984 ソフトバンク、6367 ダイキンなどが指数高を牽引した他、4612 日本ペイント、3659 ネクソン、8001 伊藤忠などの騰勢が顕著に。中小型株は 6183 ベルシステム24、6298 YAC、2931 ユーグレナ、6047 Gunosy、6668 ADプラズマ、4412 サイエンスアーツ、4194 ビジョナル、7373 アイドマ、4261 アジアクエスト、4428 シノプスなどに短期資金が流入。主役クラスは総じて買い優勢で推移したものの、直近の売られっぷりを踏まえれば戻りが緩慢な印象。

日経平均 27,772円 +305、Topix 1,938 +18
225先物(3月限)27,790円、為替 114.49円/ドル
NYダウ先物 35,061ドル +151

big (16)

【ウォッチ銘柄】
△▼ 9315 テラスカイ
子会社のマザーズ上場が承認。吹き値待ちの空売りに重心を置きながら売り買い双方でケア。ウェルスナビ(7342)、CDS(2169)も同様。サーキュレーション(7379)、Fractale(3750)、SEH&I(9478)、ファンベップ(4881)、ネオマーケティング(4196)、

■ 後記 : 本日を反発初日とした場合、来週月曜(3日間)まで騰勢が続き、10日線を越えてくるようなら本格反騰トレンド入りが期待されます。しかし、FOMC前の売り方のポジション整理(買戻し)→FOMC後の売り直しリスク、来週木曜からの決算シーズン本格化による好材料銘柄が買われ、その他が放置される歪な物色傾向 & 日経高≠個別全般高リスクを踏まえれば油断は禁物。
よって、(仮)底打ち2日目となる明日の上昇局面は(1)ストレス玉の縮小、(2)持ち株の買い増し、(3)新銘柄への派生の優先順位での対応が正攻法に。※ 今晩のNYタイムの日経先物が騰勢を維持する場合には明朝にも☆★新銘柄をご提案させていただきます。お含みおきください。

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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆